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アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part4
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328:カンタベリー物語/YhmOVik 07/27 23:31 ID:GL0EhBQ2 pl826.nas922.yamaguchi.nttpc.ne.jp [sage]
ブルースによる虐殺が終ると、司会は立ち上がって
「ここで一旦休憩です、今日のスペシャルゲストは」
観客から歓声が響き渡る。
「水谷豊さんです!歌はカリフォルニアコレクションです!どうぞお聞きください!」
歌が始まり、水谷が出てきてカリフォルニアコネクションを歌い始めた。
観客はキャーキャーと騒ぎながら彼の歌を聴いていた。
そして休憩が終った。司会がまた出てきて
「次のチャレンジャーは飛び入り参加の松田優作です!」
優作は煙草をふかしながら、しぃに近寄る。
「よお、糞虫ちゃん。よくも朝鮮人などといってくれたな・・・たっぷりとお返ししてやるぜ!」
優作は恨み言を言いながらしぃの胸元を掴み、鉄柱にしぃをくくりつけた。
「ナッナニスンノヨ!」
震える声で尋ねるしぃに優作がニヤけながら答えた。
「ヘッへッ、今に分かるぜ、お前の処刑だよ」
優作がしぃを嬲るように脅しながらボーガンを取り出した。
「お前さんの体ならいい的になりそうだぜ」
そう言って優作がしぃから離れていった。
「さあ、人間ダーツの始まりだ!」
優作が叫ぶとボーガンに矢をつけて準備をする。その矢は異様に鋭いうえに返しまでついていた。
「よーし!装填完了!」
そう言ってしぃに狙いを定めボーガンを構える。
「よーし!!発射!」
ヒュッ!!と放たれた矢がしぃの太腿に命中する。
「ウジィィィィィィィィィ!」
しぃが苦悶の声をあげた。
「よーし!次は胸だ!」。
矢継ぎ早に矢が放たれ、しぃの胸、腹、太腿に矢が突き刺さっていった。
「ヒィィィィィ・・・・オナガイタスケテ・・・」
しぃが必死に哀願するも優作が聞くはずもなく針ねずみのようにされていった。
「次は顔だ!」
しぃの顔に狙いを定め優作が矢を放つ。鋭い音とともに矢がしぃめがけ飛んでいく。
「!!?¥¥」
声にならない悲鳴をしぃがあげた。矢がしぃの左目に突き刺さったのだった。激痛がしぃを襲い
顔の左側が鮮血に染まった。
「へっへっへっ・・・突き刺さった矢を抜いてやるよ・・・」
優作がしぃに刺さった矢を抜き始めた。
「ヒギャアアアアアアアアア」
矢が抜かれるたびにしぃが苦痛の呻き声をあげる。ただ抜かれるのでなく、矢についた返しに
よって肉が抉られ血が噴出していた。 優作が左目に刺さった矢を引き抜くと矢の先に眼球が
ついていた。それをしぃの前に突き出ししぃに命令した。
「お前さんの目玉だぜ、ありがたく食えよ」
そう言ってしぃの鼻をつまみ口を無理やり開かせる。開いた口に目玉のついた矢を突っ込み口を
閉じさせる。しぃがおぞましさで吐き気を催した。だが、がっちりと口を閉ざされたため吐くことが
できない。胃の内容物もろとも自分の目玉が嚥下されていった。
「どうだ、うまかったか?」
笑いながらしぃを嬲っていった。しぃの体には何本もの矢を受けた傷跡が無惨に残っている。
いずれも致命傷にはなっていないが、抉られた肉からの出血によりいずれは死ぬだろう。
だが優作はその緩慢な死にさらにスパイスをかけてきた。
「糞虫ちゃんよ、傷口が痛むだろう、薬を塗ってやるよ」
そう言ってしぃの体に黄色いものを塗りこんでいく。
「シィィィィィィィィィ!ヤベテェェェェェェェェェ!」
凄まじい悲鳴がコロシアムに響き渡った。優作が薬と称ししぃに塗ったのは辛子だった。
傷口に沁みるようにたっぷりすりこむ。鉄柱にくくりつけられのた打ち回ることさえできない
しぃには断末魔のような悲鳴しかできない。
「どうだった俺の弓の腕は?まあじっくりと死んでくれ」
優作は笑いながら言った。しぃは苦痛を伴いながら緩慢に死に向かっていくのだった

続く
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