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能力者たちのしぃ虐殺
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2:えび天(+゚Д゚) ◆ZJITXYl2 07/29 11:41 ID:D07FbJdo 0x3dc4c017.rev.ncv.ne.jp
1話

俺はギコ。なんか不思議な能力を持っている。
「ふう、なんでこんな能力を持ってるんだ?」
俺はいつもこう思っていた。
しかし、この能力を有効に使える方法を思いついたのだ。
「そうだ!しぃを虐殺して俺の名を上げてやる!」
そのときだった。
ピンポーン
「ん?誰だ?」
「どうぞー」
ガチャッ
ドアを開けると親友のモナーがいた。
「ギコー、さっきの話は家の裏で聞いたモナ。」
「モナも手伝うモナ!でも、もう一人ぐらい仲間がほしいモナね・・・」
「ギコ手伝ってくれるのか!!ありがたい!」
「そうモナ!モナの友達にモララー君がいるモナ!」
「よし!すぐに会いに行こう!」
と張り切っていた。
しかし、モララーの家は山の奥の小さな小屋だった。
山を結構登ったところに家があるので、訪問する人は少ない。
「ここを登ったらモララー君の家モナ!がんばるモナ!」
「きっついなぁ・・・・」
そうこう言ってるうちに二人はモララーの家についた。
そしてモナーが、
「モララーく〜ん!いるモナか〜〜」
そしてモララーが玄関から出てきた。
「おぉ、モナー君じゃないか。・・・で、そのお連れの人は?」
「ギコ君モナ。僕達と一緒の能力者モナ!」
「! 能力者!?僕達以外にもいたのか!」
「いきなりですまないが、仲間になってほしい。」
「? なんのだい?」
「しぃ虐殺のだ。」
20秒近く沈黙が続いた。そしてモララーが、
「・・・わかった。手伝おう。」
こうしてモララーが仲間になった二人は、町に戻った。

2話、緑氏書いてくださいね。
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