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アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part5
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18:初心者 08/04 13:13 ID:aAxF7ypE p027dc6.mie-nt01.ap.so-net.ne.jp
ギコ:「よしっ今日から保育園の先生か、がんばるぞ!」
    おれの名前は、ギコ、つい最近保育士の免許をとったばかりの新米だ。
ギコ:「まずは、他の人にあいさつをしなきゃ」
    というわけで、おれは職員室の人達にあいさつをした。

ギコ:「ここで働くことになったギコです。よろしくおねがいします」
モララー「こちらこそ、4649な」
おにぎり:「よろしくな」
と他の人達もあいさつしてくれた、
ここであることを思い出す、ここにはおれの友達が働いているはずだが・・・

そんなことを考えていると、職員室の引き戸が開く音が聞こえたそっちを見てみると
モナー:「ハァハァ、遅れてすまないモナー」
モララー:「おいおい、先輩が遅れてどうするんだよ」
モナー:「そういや、今日新しい人がくるんだったっけ?」
おにぎり:「てか、もう来てるよワッショイ」
ギコ:「よっ、モナー」
モナー:「新しい人ってお前かよ」
ギコ:「おれで悪かったかよ」
モナー「だれも悪いなんて行ってないモナー」
モララー「あれ?お前達って知り合い?」
ギコ:「はい、昔から友達で・・・」
モララー:「ふ〜ん、そうなんだ」
そう言いながら少しのあいだ雑談していた
そこに、校長が来た
園長:「みなさんおはようございます」
一同:「おはようございます」
園長:「さて、もうみなさん知っていると思いますが、新しい先生が来てくれることになりました」
園長:「ギコ君だったかな、もうみなさんにあいさつしました?」
ギコ:「はい、しましたけど」
園長:「ならいいんですけどね」
ギコ:(なんて『のんき』な校長だ・・・)
園長:「え〜と君には、『しぃ組』をやってもらいたいんじゃが、いいか?」
ギコ:「はい、いいですけど・・」
園長:「そうか、よろしくたのむぞ」
そう言って園長はどこかに行った
モナー:「おい、本当にしぃ組でいいのか?」
ギコ:「えっ?なんで断る理由がないだろうが」
モナー:「おい、しぃ組ってアフォしぃも居るんだぜ」
ギコ:「まぁいいよ、おれが、しぃ組みやりたいって言ったんだから」
モナー:「まじでモナー・・・」
モララー:「おい、お二人さんもう時間だぜ」
モナー:「ホントだ、じゃあ先行ってるからな」
そう言ってモナーは、担当の教室に行った

ギコ:「おれも、早く行かないと・・」
おれは、早足で教室に行った
ギコ:「え〜と、しぃ組は・・・あったあった」
教室の中から声がする
??:「キャ、キャ、ナッコ、ナッコ」
ギコ:「さっきの声は、アフォしぃだな・・」
などと言いつつおれは、教室に入った

続く感想あればカキコしてください。

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