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アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part5
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19:初心者 08/04 13:18 ID:aAxF7ypE p027dc6.mie-nt01.ap.so-net.ne.jp
入ってみると、教室の隅っこでアフォしぃに普通しぃがいじめられていた。
ギコ:「お〜い、そこちゃんと座りなさい」
と言うとアフォしぃが
アフォしぃ11:「ダマレ!」
たった3文字だが、むしょうに『腹が立つ』
ギコ:「アフォしぃ11に−1点」
座っているしぃもいたので自己紹介をかるくした
ギコ:「今日からここで働くことなった、ギコだよろしく」
しぃ1〜10「ヨロシクオネガイシマス」
ギコ:「しぃ1〜10に+1点と・・・」
アフォしぃはしぃをいじめるのをやめたが次は、教室を散らかしまくっている
ギコ:「今日から働くことになったギコだろよしく」
鼓膜がやぶれそうなくらい大きな声で言った
アフォしぃ15:「ウルサイ!ダマレ!ウセロ」
ギコ:「アフォしぃ15−2点と」
ギコ:「さて、みんなで何かして遊ぼうか」
アフォしぃ17:「マターリスル、マターリ、マターリ」
ギコ:「マターリマターリうるさい!」
しぃ6「オニゴッコガイイ」
ギコ:「よし、オニゴッコをしようか」
アフォしぃ11〜20:「マターリ、マターリ」
ギコ:「そんなにしつこいと、チビギコ君に嫌われるよ」
アフォしぃ11〜20「ワカッタワヨ、アトデゼッタイイジメテヤル」
そんな感じで外に行った

そして50分くらいオニゴッコをしていた
ギコ:「よし、そろそろ教室に戻ろうか」
しぃ1〜10:「ハ〜イ」
アフォしぃ11〜20:「ヤットオワッタ」
そして教室
ギコ:「ちょっと職員室に行ってくるからおりこうに待ってるんだぞ」
しぃ1〜10「ハ〜イ」
ギコが職員室に入ってみると園長とモナーが喋っていた
モナー:「園長、ギコにしぃ組をまかせていいんですか」
園長:「だってギコ君本人のキボンヌだからしょうがないじゃろ」
モナー:「しかしですね」
ギコ:「よっモナーおれがどうかしたか?」
モナー:「なんでもない」
どうしたんだろうなどと考えながら一休みした
ギコ:「あ〜ちょっと疲れた」
少し休んだので戻ることにした

きょうしつに入ろうとするとすごい音がした
ギコ:「おい!どうした!」
そう言って入ってみるとしぃがアフォしぃに『喧嘩』していた
ギコ:「おい!やめろ」
そういって喧嘩をやめさせた
ギコ:「まったく、大丈夫か?」
しぃ5:「ウン、ダイジョウブ」
意外と軽傷ですんだようだ
まあ、あたりまえだろう、腕立て伏せをしただけで骨が折れるぐらいだからな・・・
ギコ:「よし風呂はいるぞ」
しぃ1〜10「ハ〜イ」
アフォしぃ13:「メンドクサイ、ハイリタクナイ」
ギコ:「ふ〜んチビギコ君に嫌われてもいいんだ」
アフォしぃ13:「ハイルハイル」
ギコ(なんて単純な脳みそなんだ)
ギコ:「よし、しぃから入るぞ」
アフォしぃ17:「サキニハイル」
ギコ:「ふ〜ん、チビギコの抱き人形とかあるのに?」
アフォしぃ17:「ホント!」
ギコ:「おう、そこにあるだよ」
そう言ってしぃをつれて風呂場に行った
そして皆で風呂に入った
ギコ:「よし、体洗うぞ」
ギコ:「しぃ1からな」
しぃ1:「ハ〜イ」
そう言って体を洗った
ギコ:「よし、次」
しぃ2:「ツギ、ワタシ」
それにしても、アフォしぃが先に入っていたらどうなっていたんだろうなどと考えていると
しぃ2:「ヴァ〜キモチイイ」
なんてことを言うが、なかなか、かわいい
ギコ:「女の子がヴァ〜なんて言ったらだめでしょ」
しぃ2:「ゴメンナサイ」
ギコ:「よし、次」
しぃ3:「ハ〜イ」
しぃ達の体を洗っているとギコはこんなことを思った
ギコ:(これってなんか家族みたいだな)
ギコ:(ってなに考えてるんだよ・・・)
そんな感じでしぃ達は、全員終わった
ギコ:「は〜次は、アフォしぃだよ」
ギコが、アフォしぃを呼びに行くと
ギコ:「なんじゃこりゃ〜」

続く

2話目終わったもうちょっとしたら流石兄弟を登場させる予定です。
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