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101スレモラちゃん
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2:栄 08/13 01:12 ID:5FtN/Hec softbank219029018032.bbtec.net [fushianasan]
これで最後です・・・。
ベビしぃの顔は擦り付ける前よりも酷く、毛皮は血で染まりしぃ族の間ではかわいいと言われた自慢の顔は、皮膚が無残にも剥がれ落ちて中の筋肉組織が剥き出しになっている。露出した眼からは激痛の為か涙を流している。
ベビしぃ3「モ……モウヤメチェ……クダチャヒ……ヨォ。」
止める訳ねぇだろ、こんな楽しい事。俺はベビしぃの頭と下顎を掴み、下顎を時計回りに回転してやった。
ベビしぃ3「ハヒャァァァァァァッ!!」
ベビしぃの頬の肉が引きちぎれ、下顎が180°回転した。舌がだらんと舌に垂れ下がっている。楽しいが大分飽きてしまったな。そろそろとどめを刺すか。
ベビしぃ3「ブヂィッ!!ブヂィッ!!」
俺はのた打ち回っているベビしぃの頭と尻を掴みそのまま雑巾のように捻ってやった。すぐには殺さない。ベビしぃの悲痛な悲鳴を楽しみながらゆっくりゆっくり捻る。
ベビしぃ3「ヂィッ!!ヂヂヂィ!!!」
身体を180゜回した所でベビしぃの肉が裂けだした。下が血の池になるにはそんなにかからなかった。『ブヂュッ』っと音がして勢いよく下腹部から腸が飛び出してきた。
ベビしぃ3「ヂ……ヂィ………」
ベビしぃの口から血の泡が漏れた。緑色の瞳はこれ以上無いと思うほど、開き、身体は大きく痙攣し始めた。俺はもう飽きてきたので、渾身の力でベビしぃの身体を捻りあげてやった。
ベビしぃ3「オガァダァァァンッ!!」
ベビしぃは俺の手の中で一段と大きな断末魔をあげて息絶えた。雑巾の様に捻られた身体のあちこちから骨が肉を突き破っている。まるで釘バットだな。
俺は一服したあと辺りを見回した。あちこちに俺が殺したゴミの死体がある。初めの方にあったイライラ感は嘘の様に消え、爽快感と達成感だけが俺に残っていた。さぁ疲れたので家に帰るとするか。そうして帰ろうとした瞬間、塀の向こう側からシラネーヨが顔を出した。
シラネーヨ「チャントカタズケローヨ、シラネーヨッテイッテモスマサネーヨ。」
俺の中に不快感が戻ってきた。もう一回しぃ殺しをしなきゃゆっくり眠れねぇな。
そう思いながら俺はゴミ片付けをした。
良かったら感想等お願いします・・・。

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sage
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