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アフォしぃなどを小説で虐殺part7(?)
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10:(*゚∀゚)・∀・)´∀`) 08/26 10:36 ID:ek softbank220038082017.bbtec.net
9

パート4,5をみようねw

続き
リリリリリリ
「んぉー、もう朝か」
台所へ行くともうペルしぃたちは起きていた
「おはようゴルァ!」
「コドー♪」
「ミィ」
ペルしぃは全員分のトーストを作ってならべていた。
「悪いね」
「そういやおまい学校は?」
ペルしぃはニヤニヤしながらこういった
「バ・イ・ト」
モラ神はびっくりして吹き出しそうになった。
「ギート(ギコ)は?」
「今日から」
ふーん、とモラ神は答えコーヒーを啜った。
「じゃあ俺の勤めてるガコーウに転向汁」
「おk。」
10分後モラ神はシィカ(娘)とギートを連れて車に乗った。それをペルしぃはベビと一緒に見送った。

6:00
「おはYO−ございまーす」
モラ神はギートを連れて職員室に入って行った。
「おはようございます。あら?その子は?」
シィラ先生(校長)が首をかしげて質問してきた。
モラ神はハハハ、と笑いつつ事情を説明した。
「ふんふん…そうですか。まぁ、いいでしょう」
シィラ先生はにっこりわらって答えた
キーンコーンカーンコーン
「ありがとうございます!ぁ!いっけね!もう時間だ!」
モラ神はギートを連れて教室へ向かっていった

続く
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sage
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