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アフォしぃなどを小説で虐殺part7(?)
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116:名無し ◆bU1eTIPw 06/01 15:22 ID:8k nc02.wf.dion.ne.jp
初めて小説書くので変なところがあるかもしれません
そのときはスマソ

・・・何で
どうしてこんなことに・・・
いまさら謝っても許してはくれないだろう・・・
でも誤る・・・
      
       ご  め  ん  な  さ  い

モララー「今日も糞虫はいるかな?」
俺はワクワクしながら右手に包丁を持って出かけた
モララー「あ、いた」
モナーが先に虐殺していたので俺も行こうとした
そのとき何かが俺の足を掴み針を刺した
モララー「ぐ・・・糞虫か・・・」
俺の足からは少しだが血が出た
モララー「このやろう!」
俺は持っていた包丁を振り回した
そこには誰もいなかった
モララーはまだ誰もいないことに気がつかない
そして・・・
モナー「ふうしばらく休むモナ」
モナー「おモララーだモナ」
モナーは走ってモララーのいる場所に向かった
モナー「おーいモララーなんで包丁振り回しているモナ?」
モララーはモナーが一瞬糞虫に見えたので殺ってしまった
モララー「来るなぁぁぁぁ!」
モナー「モララー・・・どうし・・・て・・・」
モナーは倒れそのまま動かなくなった・・・
モララー「え・・・?モナー」
ようやく気がついたモララーだった
アホしぃ「ウソ・・・ギャクサツチュウがナカマヲコロシタ」
アホしぃたちは皆逃げた
モララー「何で・・・」
モララー「どうしてこんなことに・・・」
モララー「いまさら誤ったって許してはくれないだろう・・・」
モララー「でも誤る」
モララー「ごめんなさい」
そう言った後モララーは右手に持ってた包丁で自分の首を・・・
            切った

終わりです。
面白かったらコメントよろしく。
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