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アフォしぃなどを小説で虐殺part7(?)
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11:(*゚∀゚)・∀・)´∀`) 08/26 10:47 ID:ek softbank220038082017.bbtec.net
番外編*ペルしぃの一日(ペルしぃ目線)

私はペルしぃ。モラ神さんに拾われてきたフサ毛種。
でも実はマタしぃと呼ばれる太古の一族。

私たちはアフォしぃから奇形と呼ばれる。
今日は義弟達の世話をしなければ。

 ガ チ ャ ア ァ ァ ー ー ー ン ! ! !

「!?何事よ!?」
窓から飛び込んできたのはアフォしぃ家族。サナギと親とベビ虫がいる。親は妊娠しているようだ。
「アニャーン!!キケイガイマチュヨウ!」
「アラホントダワ!キモイキケイガイキテルナンテナマイキヨ!!」
よく分からない呪言を述べてそのしぃ…いや、生命物質は襲いかかってきた。
「キケイハアボーン!!」
当然私は避けた。後ろは庭だったので扉を開けつつよけた。
すると生命物質は思い切り土で頭をぶつけた。
「ハニャーーン!!イタイヨウ!シィノオカオ!!!」
そんな事を言ってる間に生命物質の親を縛り上げた。ちび虫も抵抗されては困るので縛っておいた。コドーとミィはニヤニヤしている
「ハニャーン!ホドキナサイヨキケイ!」

愚痴を言っているが無視。
「コドー。ミィ。おいで。」
この掛け声でコドーとミィは寄ってきた。
「ハナシテヨゥ!コンナノマターリジャナイヨウ!シィハマターリナコトガシタイノ!!」
こいつがマターリすると他のAAがマターリできなくなるよw
「じゃしぃちゃん、とってもマターリなことしよっか?」
「ハニャ!コレモシィチャンガカワイイカラダネ!マターリナコトッテナニ!?」
私はありったけの声でこう叫んだ
「 虐 殺 だよ!コドー!ミィ!虐殺セット持ってきな!」

糸売?
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sage
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