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アフォしぃなどを小説で虐殺part7(?)
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121:名無し ◆bU1eTIPw 06/11 19:08 ID:YA nc03.wf.dion.ne.jp
久しぶりに書きます(小説)

モララーの包丁
右手隠し編第1話「言われる」

「なぁモナー・・・」
「何モナ?」
「さいきんさぁ・・・ずっと同じやり方でアフォしぃを殺してるから・・・」
「から?」
「ギコでも殺してアフォしぃを独りじめしようぜ」
「・・・」
「新しい殺し方で独りじめするんだからな!」
「・・・それ・・・本気で言ってるモナ?」
モナーは少し怒りっぽく言った
「冗談に決まってるだろ。何信じてんだよ」
「じゃあ何でそんなこと言うんだよ!!!!!!!!!!」
俺は少し驚いた・・・
なぜいきなりこんなに怒るんだ?何かに操られているのか?
「・・・冗談モナか・・・・?」
「あ・・ああ、冗談だよ・・・あはは・・・」
「冗談モナか」
俺は深呼吸をしてこういった
「このことはギコに言わないでくれよ」
そのときモナーがにやりと笑った
「わかったモナ。言わないモナ」
そういってモナーは走って家に帰っていった
・・・ギコの言われる・・・?
俺はそんな気がして歩けなかった
「か・・・帰るか」
俺はしばらく歩いていてるうちにハッとした
モナーが帰った方向はモナーの家方向じゃない!
「・・・言われる」
俺はそう思った
なぜならモナーが行った方向はギコの家方向なのだから・・・
「明日聞いてみよう・・・」
俺はそう言って家に帰宅した。

続く・・・

次回予告

次の日から惨劇は起こった・・・
閉ざされた光の道
もう後戻りはできない・・・

次回モララーの包丁
右手隠し編第2話「嘘」
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