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アフォしぃなどを小説で虐殺part7(?)
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122:名無し ◆bU1eTIPw 06/11 21:17 ID:BY nc02.wf.dion.ne.jp
モララーの包丁
右手隠し編第2話「嘘」

俺は昨日のことが気になって眠れなかった
「・・・モナーはギコに言ったんだろうか?」
言ってなければいい。そう思った
「って!学校遅れる」
そして俺は学校に行った
「おはようモララー」
「おうモララー」
ギコ・・・知っているのか・・・?
・・・
「モララー?どうしたモナ」
「え?いや・・・なんでもないよ」
「授業を始めますよ」
先生がそういったので席についた。
そして授業が終わりトイレに行こうとした
「・・・か?」
この声はギコとモナー
まさか!?と俺は思って話を聞いていた
「ギコを殺そうといってたモナ」
「じゃあモララーを・・・・・」
「OKモナ」
こっちにくる!
席について寝たフリをして聞いていたことをごまかした
「モララー。一緒に遊ぼうモナ」
「すまん。俺ちょっと気分が乗らないんだ」
「モナー。二人で遊んでようぜ」
そういって二人は外に行った
俺は命を狙われている・・・
何か武器は・・・
カラーンと音がした
「これは・・・金属バット」
「今日からこれを武器にしよう
俺は決意した。
後戻りはもうできない
モナーは嘘ついてギコに行ったのだから
そして休み時間終わりのチャイムがなり授業が始まった。

続く・・・

次回予告

ついに殺し合いが始まった
モララーが手にした金属バット
気がつけば血がついていた

次回モララーの包丁
右手隠し編第3話「血がついた金属バット」
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sage
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