[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

アフォしぃなどを小説で虐殺part7(?)
13/17頁 (165件)
125:名無し ◆bU1eTIPw 06/18 19:23 ID:Ag nc03.wf.dion.ne.jp
モララーの包丁
神隠し編第1話「レモナ」

俺はモララー。中二だ
いま学校にマッハダッシュで進んでいる!
「ち・こ・くするー!!!」
そのとき誰かとぶつかった
「す・・・すみません・・・ガク」
「だ・・・大丈夫ですか!?」「・・・ここは?」
「気がつきましたね」
どうやらこの女の子が俺を学校の保健室に運んでくれたらしい
「君は?」
「私はレモナ。中学一年生です」
レモナ・・・
「まさか・・・モナーの妹?」
モナーとは俺と同じ中二である
かなりうそといたずらが好きなやつ
「兄とは大違いですね・・・」
「そうなんです・・・」
そして俺とレモナちゃんは教室に戻った
「やーやー諸君おはよ・・・う?」
「遅刻ですよぉ〜モララー君」
せ・・・先生
先生の名前は春先生
「う・・うわああああああ〜・・・・」
「やーい先生に怒られたモナ」
「うるせえ!」
「モナーの方が先生に怒られていると思うが」
こいつはギコ。中二
ケンカはものすごく強い
「プ・・・」
「ギコ!余計なこと言うな」
そしてお昼の時間
「あ」
「どうしたモナー?」
「弁当忘れたモナ」
「お兄ちゃん」
あれは・・・レモナちゃん
そのときギコの顔が赤くなった
「ギコの好みか?」
「う・・うるせぇな」
「お弁当もらってきたモナ」
「モナーとは大違い」
そして帰宅中・・・
「まさかモナーに妹がいるとわ・・・・」
そのとき
ドガシャアン!
「事故!」
俺は走ってその場にいって目にした光景はとんでもないものだった

次回予告

モララーが目にした光景
血がそこらじゅうにとびちっていた
その血は・・・母のだった

次回モララーの包丁
神隠し編第2話「涙」
[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

名前:
Eメール:
コメント:

sage
IDを表示
画像を投稿(たぬピク)
現在地を晒す