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アフォしぃなどを小説で虐殺part7(?)
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12:無名 08/26 14:27 ID:ek softbank220038082017.bbtec.net
音楽聴きながら続き

「コドーコドー。(もってきたよー)」
コドーは赤黒い箱をミィと一緒に持ってきて私に渡した。
「さぁてどこからがいいかなぁ?」
私はナイフをもってちび虫に近づいた。す る と
「ハニャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
生命物質はナイフを所持していた。それで縄を切ったらしい。
「シンジャエキケイイイィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!」
私は紙一重で攻撃をかわした。だが避け切れず耳をひとつもってかれた。
「ハニャーン!チビチャンダイジョウブ!?」
ちびの縄をほどいている。
「……れ……」
「イマカラキケイヲギャクサツシヨウネ!キモイキケイハイキテチャダメナンダヨ!」
私はぬるぽ用ハンマー(ピコハンよりちょい強い)をもって
生命物質に突撃した
「おのれ!私の耳をとりやがっててめぇら…」

「 生 き て 帰 れ る と 思 う な よ ! !」
個人的に耳を?がれるのはどうでもいい。耳など飾りに過ぎないから。だがこいつに取られるのはどうも気に食わない。
「死ね死ね死ね死ねエェェ!!アーッヒャッヒャッヒャッヒャ!」
このへんから記憶がない。おそらくアヒャ化したのだろう。
気がつくと私は血まみれで生命物質を殴っていた。
うわ、きたねぇと思った。あとで掃除しよう
殴るたびに生命物質は血を吐ききもい声を出す。
「ヴァガッ!ハニ゙ャッ!ヴギッ!ピギッ!」
私は板に釘とハンマーで生命物質を打ち付けた。
そして虐殺セットにある鉄ムチで打ちまくった。
常人ならここで死んでいる、いやぬるぽ用の時点で死んでる。
だがこいつは打っても打っても虫の息で助けを求める
「オナ・・ガ・・・イ・・ベビチャ・・ンニ・・ハナニシテモ・・・オグッ!イイ・・カラ・・シィダケハ・・・」
ついには自分のベビを献上。
「ネ・・・?イイデショ・・?アナ・・タ・・チモ・・ゴホッ!ベビチャンヲ・・ギャクサツシタ・・・インデショ?」
生きるためとはいえわが子を…そう考えると無性に腹が立った。
「逝ってよし!!」
ナイフをなげつけ絶命させた
「残りはとっておこう。」
私は箱にちびとベビをいれた。

ペルしぃの一日・完
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