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アフォしぃなどを小説で虐殺part7(?)
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143:めりー 07/28 11:12 ID:Dc softbank220038082001.bbtec.net
ところかわって2ちゃん大国の北西部。

「ウィング・ゴッド様、第69班の5人中3人が、自爆し、1人は拘束され、1人は敵8人を銃撃し、帰還しました。」
ウィング・ゴッドと呼ばれたAAは、振り向くこともなく、長い
ローブを棚引かせ、答えた。
「分った。帰還した1人のしぃには、すぐ応急手当をし、食事を与えるように…。」
「了解。…あっ、新しい情報が入りました。」
「申し上げてみろ。」
部下と思われる長毛種のしぃは、目を輝かせていった。
「伝説のまたしぃを操るしぃが発見されたようです。場所は、モラル市の**町の@@広場です。特徴は黒い毛で―――」
部下のフサしぃはぎょっとした。
ウィング・ゴッドの影には、あるはずのない黒い羽根が―。
ウィング・ゴッドはニヤリと笑うと、調整室のような部屋へ入っていった。
「やっと見つけたわよ…ファースト…。」
真紅に染まった手帳を持ち、ウィング・ゴッドは外へ出て行った。

気力不足により、今日はここまで\(^0^)/
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sage
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