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アフォしぃなどを小説で虐殺part7(?)
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144:殺し屋 07/29 16:15 ID:bE 61.11.150.220.ap.yournet.ne.jp
・・・・はぁ・・・はぁ・・

くそっ!・・・なんでこんな目に・・・・

「ぐっ!」
「ワタシタチニニゲラレルトデモ?」
「・・・なぜだ・・・なぜ俺達を狙う…」

「ワタシタチアフォシィ族ニハヒツヨウノナイソンザイダカラ・・キエテ♪」
「!」

「ぐわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

「目・・・目が・・・!」
「ウフフ・・ソノヤヤコシイ目ヲケシテヤッタワ・・・ソレジャソノ目モウミエナイデショウネェ・・」

俺の眼は黒いところが真っ赤に染まっていた。

「オット・・・・モウジカンネ・・ジャアネ」
フッ

「くそぉ・・・・・・!」

あれから数年たった、俺は17歳になっていた

俺の名前はエヴァン・ガウル、
その眼は眼帯で隠したが見えないというわけではない。
ピンチになったとき赤色の目が見え敵の位置がわかりやすくなる。

そして・・・しだいに俺はかわっていった・・・・。

つづく
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sage
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