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アフォしぃなどを小説で虐殺part7(?)
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147:めりー 08/04 10:29 ID:K. softbank220038082001.bbtec.net
「ふざけるな!私の力をもってすれば…!」
シェーラはヴォンと炎の塊を作りだし、アフォしぃ達に投げつける。
「29〜38番!右へ9m!13〜28番!左へ18m!」
シェリアは合図してさっと右へ避ける。
アフォしぃ達も言われたとおりに避ける。
すると炎の塊はアフォしぃではなく地面を焼き尽くしてしまった。
「私を倒したいなら…地雷をよけて近接攻撃することね!」
「フンッ!そんなこと朝飯前よ!はぁっ!」
シェーラの目の色が変わったかと思うと、シェーラは地雷原を突っ切って走り出す。
「私には…『視える』のよっっ!!!」
シェーラは両手を鋭い刃物に変えて、振りかざす!
ザンと音がして…シェリアはいなかった。
「…その力を使えるのはアンタだけじゃないわよ…1st(ファースト)。」
シェリアは浮いていた。
「ふーん…アンタの長所はその力が使える範囲の大きさ…ね。もういいわ。…引き上げるわよ!」
アフォしぃ達の中に飛び降りたシェリアは、深紅の宝石をかざす。
すると、アフォしぃ達は消えてしまった。
「クス…私の力は…空に浮いたり空に浮かせたり人を別の場所に飛ばしたりする…、」
「逃亡力よ!」
フッとシェリアも消え去ってしまった。
「ダッコ革命のシェリア…いったい何者…?」
シェーラはそんな事を考えていた。

つずく
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sage
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