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アフォしぃなどを小説で虐殺part7(?)
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23:(*゚∀゚)・∀・)´∀`) 09/08 20:02 ID:o6 p7206-ipbfp1401osakakita.osaka.ocn.ne.jp
とりあえず新編いこうかなー。
図書館の小説をネタにしますたw
出だしが難しいという罠

「いってきまっさー」
俺はモラト。この辺に引っ越して2年たつ。
まだ仕事は決まっていない。
モナー板にいる両親の仕送りでなんとか過ごしている。
毎日の散歩が日課だ。

…?

路地裏に箱に入ったしぃがいた。
しぃはこちらに気づくと微笑んで
「おはようございます」
といった。
俺が元々住んでいたのはしぃネタ総合町(スレ)。
そこはアフォや本物がたくさんいたので
アフォとしぃの区別はできる。
全角で喋るということは本物だろう。
「おはようございます。ところでそんなとこでなにしてるんですか?」
この街はアフォ以外のAAなら被虐AAでも仕事につける。
本物も例外ではないはずだ。
「ちょっと暇してたんですよ。」
「実はというと俺も暇なんですよ。ちょっとそこでお茶でもしませんか?」
本当に暇だったのでなんとなくさそってみた。
彼女は案外OKしてくれた


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sage
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