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アフォしぃなどを小説で虐殺part7(?)
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28:DESVARAKU 01/09 21:07 ID:Qo KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp
ちょっと書いてもいいデスカ?

特に変わったことのない1日、道を歩いていると
道路に血を流して倒れているアフォしぃと
それにすがって泣いているべビしぃがいた。
モララー「かわいそうに・・オレは虐殺厨だが・・
オレも母親をヤクザに殺されたから気持ちは分かる・・・」
べビしぃ「チィ、チィ!?」
モララー「かわいそうだけど君の母親はもう死んだんだ。」
これからは俺と一緒に暮らさないか?」
べビしぃ「チィ・・・・・」
モララーはべビがもっとしつこく母親にすがって泣いていると思ったが
意外と素直についてきた。
モララー「ほう、なかなか素直だなこいつ・・俺の周りで暮らしてれば
アフォにはならないだろう・・」
そして、とりあえずモララーはべビしぃを連れて一緒に帰った
モララーは、チビしぃをシャガールと名付け、
自分の子同然に可愛がった。モララーはシャガールに
マターリとは自分のことだけを考えるのではなく、
他人のことも考え行動するということを教えた。
モララーたちは8年間幸せだった
・・・あの惨劇が起こるまでは・・・・
続く

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sage
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