[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

アフォしぃなどを小説で虐殺part7(?)
5/17頁 (165件)
49:弱虫名無しさん 04/21 16:40 ID:AY p6198-ipbfp2905osakakita.osaka.ocn.ne.jp
で、例ね。これは元の文章。

生まれそうなやつの部屋に入る。
アフォ:ハニャアアアアアアアア!
血が流れ、ベビが顔をだし、体をだして生まれていく。
アフォ:ハアハア・・・アッ!べビチャンガウマレテイル!10ピキダ!
ちび:うおーう!こいつぁ驚きデチ!あとご苦労様デチ。
ちびは籠の中にべビを全部入れた。
アフォ:イヤア!シイノベビチャンヲモッテイカナイデ!
ちび:うるさいデチ!この糞虫!
ドカッ!ボコッ!ビシッバシッ!(パワポケ風に)
アフォ:シイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!?
バタ。暴行されたアフォは気絶した。
アフォ:シイイイ・・・シイチャンダケハタスケテ・・・ハニャッ!
ちび:お、あれも生まれるデチね。
こうしてすべてのべビを回収した。
そして餌やりもやった。
ちび:それから、悪口や罵声を言ったら、餌は減るデチ。
と言ってアフォを苦しめる。
そしてまたアフォと交尾する。
ちび:それじゃバイバーイ!また交尾するデチから心配いらないデチ。また明日^^
アフォ:シイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!ココカラダシテエエエエ!
ちびはアフォに対して何もいわなかった。
ちび:さあて、次は外のアフォしぃ虐殺デチ!

下は俺が書き直したやつね。

チビは、今にもベビが生まれそうなやつの部屋に入る。
「ハニャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
アフォしぃはものすごくやかましい声を出して部屋の中央にいた。
血が流れ、ベビが顔をだし、体をだして生まれていく。
一匹、また一匹と次々とベビが生まれてくる。
数分間叫び声をアフォしぃはあげ続けていた。
数分後アフォしぃの腹からもうそれ以上ベビはでなかった。
「ハァ、ハァ…。アッ!ベビチャンガウマレテル!! 10ピキモイル!! 」
チィチィ、ピィピィなど目の開いていないベビが鳴いている。
「うおーう!こいつぁ驚きデチ!あとご苦労様デチ。 」
チビは持ってきていた籠にひょいひょいとベビをつっこんでゆく。
その様子を見てアフォしぃは絶叫した。
「イヤアァァァァ!!シィノベビチャン トラナイデェェェ!!!」
「うるさいデチ!この糞虫!黙ってろデチ!」
チビは血まみれのアフォしぃを蹴ったり殴ったり叩きつけたりの暴行を加えた。
バキッ  ドゴッ   バシッ
音が部屋に木霊する。
「シィィィィィィィィィィィッッッ!!!!」
暴行されたしぃは失禁しながらその場で気絶した。
他のしぃはそれをみて震え上がっている
「シ、シィィィィ…シィチャンダケハ・・・、ハ、ハニャアッッ!!!???」
「おや、あれも生まれそうデチね。」
このしぃも先ほどのしぃのようにベビを回収した。
途中で叫んだりしたが、殴る蹴るの暴行を加えると大人しくなった。
そして餌やりもやった。
「そうそう、ボクの悪口を言ったりしたら、苛めるし、餌も減らすデチよ。」
ただでさえ少ない餌を減らされたらたまらない…。
アフォしぃたちはチビの悪口は言わないと肝に銘じた。
そしてまたチビはアフォと交尾する。
「それじゃバイバーイ!また交尾するデチから心配いらないデチ。また明日〜。」
「イヤダヨォォォォ!!!モウワルイコトシナイカラダシテエエエエ!!!」
「今は口で言ってても出したらどうせまた付けあがって悪いことするデチ。だからダメデチ〜。」
「ホントウニシナイカラアアアアアアアアアア!!!」
アフォしぃは必死に反論したが、チビは聞く耳をもたない。
しまる扉の隙間で一瞬だけ、アフォしぃたちは思い切り笑ったチビの顔をみた。
そして、扉は閉められ、鍵をかけられた。
チビはのびをしながらつぶやいた。
「さて、次は外のアフォしぃを虐殺デチ!!」


[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

名前:
Eメール:
コメント:

sage
IDを表示
画像を投稿(たぬピク)
現在地を晒す