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アフォしぃなどを小説で虐殺part7(?)
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6:(*゚∀゚)・∀・)´∀`) 08/24 20:15 ID:ZE softbank220038082017.bbtec.net
ツヅキング
(#゚;皿゚)「妖 魔 斬 !」
そういって包丁で粗大ゴミをダルマに。
(,,゚Д゚)「ヒギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」
泣こうが叫ぼうが気にせずディーノは攻撃を続ける
(|i|゚Д゚)「チッチビタンノオテテ…アンヨ…オミミィィ…」
(,,>Д<)「ナンデカワイイチビタンタチガコンナメニィィーーー!!」
(#゚;;ー゚)「かわいくないから」
腹部切開し固定する。さらに臓器を引きずり出し粗大ゴミに見える場所に置く
(|i|・Д・)「チビタンノオナカガヘンデチ・・・ナンデココニチョウガアルデチカ?」
(#゚;;ー゚)「そりゃー私があんたの臓器引きずり出したもの」
(|i|・Д・)「シニタクナイデチ・・・シニタクナイデチ・・・」
(#゚;;−゚)「よいしょっと」
ディーノは熱湯を粗大ゴミの腹に注ぎ始めた

ジョボジョボジョボボボボボ
(゚Д゚)「------------------------------ッッ!!!」
一匹はその場でショック死し、もう一匹は目が怪しくなってきた
(#゚;;ー゚)「おっと発狂はさせないよ」
ディーノはポケットから注射器を取り出しそれをゴミに注射した
すると粗大ゴミの目が元に戻ってきた
(,,-Д・)「…?チビタンタシカキレイナオハナバタケニイタデチ?」
(#゚;;ー゚)「さようなら」
そういって臓器をすべて千切り取る
(゚Д゚,,)「あgywd;おいjヴぇsrjtyフジコ!」
(・Д・;)「フヒッフヒッ・・・」
(#゚;;ー゚)「ゴキブリ並の生命力ね。まぁいいわ。その体でどこまで持つかしら」
(。。,,)「ア……」
ア……と小さく鳴きゴミはその短い一生の幕を閉じた。臓器は洗って唐揚にした
(#゚;;ー゚)「はい、完成っと」
(メ・∀・)「次は俺の番だ。使うのはサナギ1匹にしよう」

二品目完成!モラク直伝の料理は次の小説で
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