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アフォしぃなどを小説で虐殺part7(?)
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84:青空 05/05 13:05 ID:cs p8163-ipad206niigatani.niigata.ocn.ne.jp
初めて小説書くんで、変なところがあると思います。モララーがミケを飼うそうです。

俺はモララー。最近は虐殺に夢中なんだけど、今回はアフォしぃが奇形と言ってるミケを育ててみようと思う。おや?妊娠しているアフォしぃがいますね?

「キケイハアボーンヨ!!!」
「キケイハアボーンデチュヨ!!!!」
・・・・・でたよお決まりのセリフが・・・・・・・
早速、声をかけてみる事にした。
「ねえ?何やってるの?」
「ア!!!!ギャクサツチュウ!!!!」
怒りが爆発しそうになったが冷静に、
「それはおたくのミケですか?」と聞いてみると、
「ナニイッテルノ?シィノベビジャナイワヨ!!!!!」
なに逆切れしてんだよ・・・・・・
「なら、なんでいr「ナッコ!!!」
いきなり会話の途中で割り込んできたのは、アフォのベビだった。
「ベビチャン、ダメヨ!!!」と言ってるが・・・・・
「ナッコヲシナイヤシハギャクサツチュウデチュヨ!!!!!」
そして俺はついに、我慢の限界が来た・・・・・・・
「おい・・・・・・・・」
「ナンデチュカ?・・・・・ナッk・・・チィィィィィ!!!」
まず、耳もぎをした。
「イチャーヨゥ!!!!」とわめいてる。どうでもいいが。
そうすると「ナニスルノ!!!!ワタシノベビチャンニ!!!!!」と言ったが、
俺はベビをつかんだままこう言った。
「じゃあ、こうしよう。
1.まずお前がそのミケを俺に渡す。
2.お前は俺のペットになれ。
3.その残りの腹の中にいる奴を俺に全部くれる。

この通りだ。」
「もし、この条件を守らなかったらこのベビを殺す。」
「ハ、ハニャ!!!ワ、ワカッタワ!!!ソノ条件ヲ守ルカラ、ベビチャンヲ返シテ!!!!」
「ふん。」と言い、ベビを投げた。
べちゃ、と地面に叩きつけられて、
「大丈夫?ベビチャン?」
「マンマァ・・・・・イチャーヨゥ・・・・・・」と衰弱している声をだしてるがかまわず、
「ほら、早く来い!!」と冷たく言った。
そして俺は心でこう言った。
「(さーて、こいつらをどうしようかな〜)」と・・・・・・・

序章終わりです。
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