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アフォしぃなどを小説で虐殺part7(?)
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88:青空 05/10 22:24 ID:p. p6008-ipad203niigatani.niigata.ocn.ne.jp
続きです。

モララーは自分の家に着き、
アフォしぃが玄関に入ってこようとしたので、「てめえはあっちだ。」と言って、
「ハニャ・・・ツカレタヨーーーー!!!!ナニカ甘クテ高級ナモノヲヨコシナサイ!!コノギャクサツチュ・・・ハニャアアアアア!!」うざいので、顔面を殴った。
「ママニナニスルンデチュカーー!!!コノギャクサツチュウーーー!!!!」と言ったが無視をして庭に入れてから、
「あー言っておくけど脱出はできないからねー」と軽く言って首輪を二匹にしてやった。

一方ミケのほうは・・・・・・
ん?ミケが震えてるな・・・・・まあ無理もないが。
俺は、「大丈夫、なんにもしないから・・・・」と優しく言ったら、
「ホントウ?」といった。・・・・・まだ半角か・・・・・
「ああ、なにもしないよ。だけど、僕みたいに全角で喋れる?」
「ゼンカクッテナンデチュカ?」と首を傾げてる。やっぱ、かわいいな・・・・・
「おっと、そうだなにか食べる?」と言ったら、
「えッ、ナニか食べサセテクレるンデチュか?」といった。・・・・・ちょっとまて。全角が混ざってたな?・・・・気のせいか?
「ドウカシマシタカ?」と言ったので「い、いやなんでもないよ。」といって台所に向かった。
「なにがあるかな〜」とさっきの事を忘れたかのように言って、「お、カレーがあった。ミケのほうは甘口でいいな。」
料理する事、40分・・・・・・
「おーいでk「ハニャーーーン!!!!!」と耳をつんざく声が聞こえた。俺は、カレーをテーブルに置いてから庭に向かった。
「なんださわがsうわ!」
なんと、もうすでにベビが生まれていた。庭壁は完全防音でできてるので外には、聞こえてない。俺はニヤニヤしながら、
「ごくろうさん♪」と生まれたての6匹のベビを全部持っていった。で、アフォが「イヤーーーー!!ベビチャンヲモッテイカナイデーーー!!!」って言ってるが、
迷わずに家に持って帰った。

「うまいか?」と一緒にミケとカレーを食べていた。
「ウマイデチュ!!モララーサンアリガトウデチュ!!!」と嬉しそうに食べてる。
「ところであのアフォの所でどんな生活してきた?」と聞いてみた。
「ワタシハ全然食ベ物ハモラエナカッタデチュ」と少し悲しく言った。
俺とミケは食べ終わったあとに、「・・・・・・そうだ!!!明日、ワッシィ狩り行く?」って言ったら、
「イキマチュ!!ワッシィハ弱イッテキイテルケドワタシノアフォ親ハ負ケテタデチュ!!!」と意気揚々に言って、
「フアァ・・・・ネムイデチュ・・・・」と言ってその場で寝てしまった。仕方ないなあ。
俺のベットで一緒に寝た・・・・・・・明日が楽しみだ。

続く予定です。そういえば最近、皆見ないなあ・・・・・・


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sage
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