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しぃを小説で虐殺・虐待
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3:クローファ 09/20 10:39 ID:eM KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp
プロローグ

「ギコクゥーン」
「うわぁぁ!来るなゴルァ!」
「ダッコシテー!!」
「嫌だゴルァ!!」

うぁぁぁぁぁぁ!!!!!

バサッ!
「ぎいゃあああああ!」
「なんだ、夢か・・・」
8:50
「うぉあっ!もうこんな時間かゴルァ!」
この青年、ギコ族のクレウス、
「そんなコト言ってるうちに時間よ。」
この女性、しぃ族のラライド
「逝って来るぞゴルァ!!」
「はいはい」

「ふう、今日もあの人遅くなりそうね、(叱られて)」
―――一方、ギコの方は。
「今日も遅刻モナか!」
「すいませんすいませんほんとすいません!」
「ふう、結局遅刻したぞゴルァ」
―――しぃの方はというと
「今日の晩御飯何にしようかしら」
ガシャーン!!!!!
「!?何?」
「ココガギコクンノイエネ」
(アフォシィ?!)
「ハニャーン!アンタダレ?!」
「私はギコの奥さんよ!」
「バカジャナイノ?!ギコクンノオクサンハコノシィダヨ!」
「バカはあなたよ!ギコがあんたのコト好きな分けないじゃない!」
しぃがそういうとアフォは棍棒を取り出した。
「ウルサイハネ!コノニセモノ!」
ゴンッ!
キャァァァァ!!!

「ただいまーだぞゴルァ」
そこでギコが見たものはしいの無残な死体だった。
続く

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sage
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