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虐殺・虐待小説練習スレッド
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2:弱虫名無しさん 04/21 16:57 ID:AY p6198-ipbfp2905osakakita.osaka.ocn.ne.jp
うまくなるコツ4カ条

1 セリフばっかをだらだらと書かない

2 セリフの前にキャラの名前や顔文字を入れない

3 そして・すると は極力使わない

4 視点をコロコロ変えない

1 セリフばかりをだらだらと書かない

セリフばかりを書くとそれは小説ではなくなってしまいます。
キャラクターの考えややろうとしていることを表したいときは、
セリフを使用するといい。

ダメな例
「クソモララー、ショウブシナサイ!!」
「おうおう糞虫しぃちゃんが俺になんのようかな。」
「ウルサイ!ヒッサツシィチャンパーンチ!!」
パシッ
「それがなにかな?」
「シィチャンノパンチガキカナイナンテ・・・」
「今度はこっちの番だ。首もぎ!」
ボキ
「爽快!」

良い例
「クソモララー、ショウブシナサイ!」
「おうおう、糞虫しぃちゃんが俺になんのようかな。」
モララーはニヤニヤと笑ってナイフをチラつかせた。
アフォしぃは怒って叫ぶ。
「ウルサイ!ヒッサツシィチャンパーンチ!」
アフォしぃはよわよわしいパンチをモララーに放つ。
モララーは退屈そうにそのパンチを受け止める。
「それがなにかな?」
アフォしぃは驚愕して言った。
「シィチャンノパンチガキカナイナンテ・・・」
モララーはナイフを持ちアフォしぃに向かってにじり寄った。
「今度はこっちの番だ!」
モララーはしぃの首筋にナイフを当てた。
そして力任せに押しつける。
ボキボキと鈍い音がしてアフォしぃの首が地面に転がった。
体は2、3度びくんとはねて動かなくなった。
「爽快!」
モララーはスキップでその場を去って行った。

どうですか。だいぶ状況がわかりやすいでしょう。
セリフばかり続けると確かに書きやすいですが、読みにくくなってしまいます。
あと思いつきで書いているので不自然なところもあるかもです。
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sage
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