[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

しぃ虐待・虐殺小説スレッド Part1
1/3頁 (20件)
9:海老 08/10 10:50 ID:5rRrt1Qg 0x3dc4c016.rev.ncv.ne.jp
そしてこちらに逃げた。

2話

「ア、ソウダソンチョウニアッテアイサツシトケヨ!」
「あ、あぁ、わかった。でもどこだ?村長の家って。」
「アノデッカイイエ!」
ジエンが指?さした方向には大きな建物があった。そこに村長は住んでるらしい。
「んじゃ行ってくるよ。」
「オウ!」
そして村長の家に着いた。
「お邪魔します。」
「ん、おお、ジエン以外の客が来たか。」
「!! ジエンの里の村長さんですか?」
「いかにも。」
「じゃあなんで全角で喋れるんですか?」
「そういう細かいこと気にしてちゃいい大人になれないぞ。」
「え・・・・は・・・はあ・・・・」
「で、なんのようだね?」
「いえ、里のあるジエンから村長に挨拶してこい、といわれたので。」
「そうか・・・君、ちょっと私の夢を聞いてくれないか?」
「え、いいですよ。」
「・・・最近、夢に何かが出てきて、それで欲が欲しければ・・・・とか言って来るんだよ。」
「まあ、君に話してもどうにもならないのだがね。」
「・・・やはり、そうですか。自分も同じ夢を見ます。」
「もしかしたらあなたが自分と冒険に出る仲間なのかもしれません。」

中途半端です^^^^^^^^^^
[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

名前:
Eメール:
コメント:

sage
IDを表示
画像を投稿(たぬピク)
現在地を晒す