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村木操
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30: 03/15 21:26 ID:???
「操です・・・」インターホン越しに操の声がする。「入れ」。コートを着た操の姿がある。
その下が白ハイレグであることは判っている。俺がそう命じたからだ。ひきつる操の顔。なぜなら俺はその先に
彼女の相棒のめぐみを呼び縛り上げ口で奉仕させていたからだ。「どうしたの、操ちゃん」めぐみが勝ち誇ったように操をみつめる。
「めぐみ、お前は今フェラの最中だろう」「ああ〜ん、ごめんなさい」愛らしく謝り奉仕を続けるめぐみ。俺はめぐみの口を堪能する。
「操、縛ってやる。こっちにこい」。コートを脱ぎ素直に後ろに腕を組む操。「あうン」縄の食い込むたびに喘ぎをもらす操。
「めぐみも操も仲良く奉仕するんだぞ」「はい」「わかりました」2人は俺の亀頭にキスの雨を降らせる。すぐに咥えてはいけないと躾けてあるからだ。
「よし、なめさせてやる」まずは操。めぐみのフェラを見せ付けられただけあり激しい。続いてめぐみ。ある程度奉仕させただけありゆっくりと俺のチンポを味わう。
その間操は俺の金玉、尻の穴を念入りに奉仕する。それも俺が躾けた。さすがにめぐみも顔色を変え激しく奉仕する。
「よし、いい娘達だ。犯られやすいようにケツをあげろ。上手におねだり出来たほうから犯ってやる」
2人は返事もなしに尻を突き上げ激しく振る。
俺はその絵を堪能し片方の尻を揉み割れ目に指を入れた「あっ、ああっ、ああん」
声を上げたのはめぐみ。ただし、絶頂に達せさせるほどお人よしではない。
「きゃっ、きゃっほう、きゃっほう」奇声をあげる操。
夜はまだ長い。
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sage
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