杉山まどか

杉山まどか

1: 奈々氏：07/08/22 00:15 ID:Ii6agEOk

よくある画像以外に、尻とか股間とか見たいです。
お願いします！！

585: 事実の暴露者、真実の語り部：09/09/16 22:22

在 籍 店： 渋谷イメージクラブ『即尺生チ○ンランチ』
源 氏 名： れい
在籍期間： ２００１年初夏〜２００２年初夏

お店には、大学４年生・前期試験が終了してから勤め始めたようだ。
雑誌の求人情報を見て入店。見ず知らずの場所よりも、
遊びなれていて、土地勘もある渋谷の中から店を選んだようだ。
渋谷の中では、他の店よりも高給だった事が最大の決定要因。
しかし、その高給だった理由は、当時、他店ではまだオプション扱いが
ほとんであった洗わず拭かずの真即尺が、この店の売りであり、
そのオプション代金が含まれている分の手当てが多かっただけで、
格別利用代金の高い高級店であったわけではない。
ハードヘルスな分だけ手当てが多かっただけである。
当時の彼女は、そんな事も分からないくらいの風俗初心者であった。

記念すべき、風俗デビュー初フェラの相手・講習担当者は、店長（プレ
イ紹介に登場するヒゲの男性）であったという話はあるが、彼女からの
証言ではなく、多分そうだろうという同じお店の女の子からの話。

入店当初の写真では、Yシャツ一枚で写っていた。
サービスもそのスタイルで行っていたようだが、
２００２年の春の時点では、おしゃれな私服でサービスを行っている。
お客獲得策ともいえるが、本人が、風俗という仕事に慣れ、
リラックスしてきた現われのように思われる。

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風俗空白の期間：

院に進学後、夏休み前にはチキンランチを退店している。
そこから暫くは、風俗の仕事はしていない。
しかし、これは風俗が嫌いになった訳ではなく、
単純に仕事をする時間がなかった為。
風俗は彼女に自信とお金を与え、私生活を充実したものにさせた。
もともと接客業が好きな彼女にとって、風俗はライフワークの
ようになっていったようである。院生時代の彼女を知る者（情報元が、
知り合いの知り合いの知り合いからという遠いところからの情報なので
心許無いが・・・）は、この時期の怒涛の海外旅行連発は目立つものが
あったらしい。一ヶ月のうち、その殆どは国外にいたようだ。
のちの風俗再開時には、海外で日焼けした彼女が、昔は白かったが、
今は、黒くなったのが好きではない、と溢しているが、日焼けが冷める
前に日焼けしてしまうほど頻繁にリゾート地にも行っていたようだ。
留学ではなく、あちこちの国に２〜３週間といった短期間で遊びに行って
いたのだが、語学を専攻していた為、レポート等の提出により、
学業には影響ないことになっていたのだろう。
生活のハデさの押えが効かなくなり、お金を使う事の喜びを知ったのは
この頃からのようである。

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在 籍 店： 創作性感 恵比寿『Talent L○dy』
源 氏 名： あんな
在籍期間： ２００３年２月１６日〜２００３年９月８日

チ○ンランチで風俗という仕事の楽しさを知った彼女が次に選んだのは、
創作性感であった。［プレイに関する講習は一切教育しておりません。
お客様と女の子の間で話し合って頂いてからプレイ内容を決めて頂いて
おります］というお店の方針が気に入って、自分で連絡を取って入店。
実際、彼女はここで即尺に囚われることなく、長いおしゃべりと様々な
プレイを楽しんだ。プレイ重視よりも、おしゃべり重視の顧客を多く
獲得し、お店内でも上位の指名リピート率であった。
メールによる営業活動も功を奏してか、出勤すれば、常に５〜７人の
お客が付いていた。

しかし、新規のお客の中には、あまりの話の長さに呆れ、
反感を持つ者もいた。プレイ重視のお店の常連にとっても目障りな
存在でもあったようで、度々あんなの悪口が噂されていた。

色々あるが、彼女はこのお店に安らぎと癒しを感じ、風俗という仕事に
のめり込んでいった。
お金を稼ぐだけでなく、人の欲望と性欲があらわになる
この風俗という場所に何か人間の本性を見つけたようで、
普通では出来ないスケベ話・本音話・裏話が楽しいと言っていた。
彼女にとって変態プレイまでもが社会経験であり、
貴重で大切な時間になっていったようだ。
お店のアンケートの中で［風俗とはHを通じての人間形成の場である］
という名言まで残している。
それほどまでに、彼女は風俗という仕事にのめり込んでいったのである。

お店の締め付けが緩い分、この手のお店に在りがちな基盤行為・
基盤による営業・基盤による金銭のやり取りが多くされていた。
お店も容認していたみたいな事を言われていたが、
お店はこの事に一切関与していない。

プレイ内容は話し合いで決めるとしているが、
AFをはじめとする各種オプション類も揃っており、
ピンクローターについてはプレイ料金に含まれていた。

あんなについては、当サイトの情報提供者からの話では、AFも、
基盤関係もしていない。それよりも本当にお喋りやプレイを
楽しんでいるようで、その姿に魅かれて通うようになった者も多かった。
お客様からの贈り物も多かったようだ。
プレゼントをもらう習慣は、モデルという仕事でもあっただろう。
しかし、この風俗で貰うプレゼントは、基本的には下心が前提だと思うのだが、
その後でお客を満足させるようなプレイでサービスして返済しているから、
貰っても当たり前という意識になっていったのだろうか。
彼女は、高価なものも、平気で受け取るようになっていった。

特にお気に入りのお客様とは、プライベートでも会っていたようなので、
そこで何が行われていたかは想像の域を出ない。
また、その客（もしくはお客たち）は、前の店(チキンランチ)の頃からの
客との情報もあるが、確認には失敗。
可能性は高いが、あくまでも疑惑のまま未確認としておく。