杉山まどか


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杉山まどか

1: 奈々氏:07/08/22 00:15 ID:Ii6agEOk
よくある画像以外に、尻とか股間とか見たいです。
お願いします!!

586: 事実の暴露者、真実の語り部:09/09/16 22:27
在 籍 店: 会員制VIP専用派遣エステクラブ 赤坂『マダム麗○TOKYO』
源 氏 名: 二代目 多岐川桜子
在籍期間: 2003年7月〜2003年9月

大阪・名古屋・博多にも支店を広げたチェーン店。現在は横浜にも支店展開。
いわゆる高級を売りにしていて、値段も高額。
大衆店からの掘り出し物狙いの、当サイト関係者では、利用者する者は
殆どおらず、情報に乏しかったのだが、何やら怪しげな雰囲気を
漂わせており、当サイトの会員達からも、自分達の保身のためにも、あまり踏み込むなというのが一致した意見。

チキンランチもT.Ladyも、既にお店はなくなっている。
しかし、マダムは、彼女が在籍していた風俗店の中で唯一現存
しており、その退店の仕方からも、
店との間にしこりの残る存在。

このお店では、一時はスタッフの、ある問題が表面化したり、
明らかな女の子の質の低下や本番による金銭要求など、
高級店の看板を挙げるには問題だった時期もあった。
今では、経営自体も健全で、かなりのハイレベルな女の子達と
安心して遊べるお店になっている。

ここでは、簡単に入店退店の経緯を書いておく。
入店は、T.Lady在籍時にスカウトされた事がきっかけである。
体験入店中という形で、マダム○奈の公式HPには登場せず、
特別なお客様にのみ紹介という形にしていた。
学校が夏休みという事もあり、
T.Ladyと掛け持ちで勤務している。
T.Ladyが大好きだった彼女は、高額収入に魅かれてマダ○麗奈で
仕事はするが、当初は移籍を考えていなかったようだ。
しかし、T.Ladyとは明らかに違うお金持ち客層、収入も
激増したことから、欲を出し、T.Ladyを裏切って移籍を
決めている。
なお、表向きはT.Ladyを円満卒業という事で、9月7・8日は、
ファイナルイベントを開いてもらい、
ホテルの一室を貸切にして常連達と最後のプレイをしている。

しかし、移籍にあたっても、彼女は悲劇を生む悪魔の選別を
行っている。次の移籍先の事を教えるか教えないかは、
彼女の客に対する値踏みであり、
風俗からは足を洗うという嘘の方を聞かされたお客の中には、
本当の事を知った時、逆上したものもいた。
いや、確定はせずに、いたと思われる、としておく。

結局、彼女の正式移籍は実現せずに終わっている。
どうやら、父親の元に彼女の風俗の事を密告した手紙が
届けられたらしい。彼女は、親バレが原因で、マダ○麗奈への
正式移籍を取り止めた。
T.Ladyでの2003年9月7・8日のファイナルは
終わらせていたが、9月9・11・13日の正式入店が
急遽見送られているところを見ると、9月8日の夜から、
9日の日中にかけて何かあり、父親との間に、
何らかのやり取りがあったのではないかと推測される。
マ○ム麗奈は当日キャンセルという失態を侵さなければならず、
2週間先、20件に及ぶ予約も取り消しの連絡をせざるを
得なくなってしまった(数字はお店のHPが発表したもの)。
カメラマンによる撮影やホームページ掲載などの経費の発生する
実害も出ている。

マ○ム麗奈にとって、初代 多岐川桜子の名前はお店の黄金期の
カリスマ嬢であり、その名付からして一般公募で名前を決定した
というほど力を入れたものだった。その名前を継承させようと
力を注いでいた二代目の肩透かしは、マダ○麗奈にとって、
実害以上に大きな被害を与えるものであった事は、
容易に想像される。その後、マダム○奈では、スカウトに注力、
女の子の質の向上により、今のハイレベルな店舗へと
生まれ変わっている。

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マダム麗○以降:

風俗の親バレはしたが、彼女は決して風俗勤めを認めようとはしなかった。
ストーカーによる悪質な悪戯であり、自分は被害者であると主張した。
父親は、取り敢えずは彼女の言い分を信じたと言ったようだが、
彼女と父親との間には、隔たりが出来てしまった事は明らかである。
しかし、意外な事で仲直りしている。

寡黙な性格の父親は、母親にも誰にも言わずに彼女の風俗勤めの
事実を背負い込んでしまった。
その後、以前より悪かった糖尿病の悪化もあり、東京の病院に入院した。
その時に、彼女は頻繁にお見舞いに行く事で、父親との会話を取り戻している。

・・・しかし、彼女は、父親の入院は彼女の事を心労した事が
影響しているという事に気が付いているんだろうか。
あらゆるリスクをも鑑みず、大胆に風俗嬢を続けていた彼女に、
入院中の父親への気遣いは出来るのだろうか。
父親の寛大さに甘えているという意識はあるのだろうか。
表面上の明るい態度や、無邪気な言葉で、誤魔化してしまったのではないだろうか。
彼女は、重大な危機をうまくやり過ごし、結果として、
嘘をつく事に慣れてしまっただけではないのだろうか。

そもそも、これこそが彼女の最大に愚かなところであり、みんな騙せる、
嘘を吐き通すことが出来る、と勘違いしてしまう原因ではなかったのだろうか。
彼女の稚拙で薄っぺらい価値観や、積み重ねられた嘘は、この機会を持っても
変えられる事がないまま、終わってしまっている。

彼女は、ほとぼりが冷めた頃、また風俗の業界に戻ってくるだろう。
売春に味を占めた嬢は、そう簡単には売春を止めない。
美味し過ぎて、止められない。
ましてや彼女は風俗を楽しんでいた。
今度は巧妙に手口を変え、愛人や、要人みたいな特定者のみを相手にする
売春をするのではないだろうか。
その確立は高いと思う。
そうなると、我々が察知するのは難しくなってしまうだろう。


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