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でちゃうガールズ2008
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141:アゴと冬彦の気違い野郎をこの掲示板から追放する会の会長 02/13 14:56
アゴと冬彦の気違い
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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気違い
ついに…
「これはねえ、やっぱり狂ってますよ。この人は。顔見てご覧なさい。目はつり上がってるしね。顔がぼうっと浮いているでしょ。
これ気違いの顔ですわ」
~ 某ロッカー について、塩爺「気違いのやつ、いたずらばかりしおって!けしからん!」
~ 気違い について、磯野波平「ようこそ!キチガイワールドへ」
~ 気違い について、某キャラクター「お前達! よくもこんなキチガイ項目を! 」
~ 気違い について、チャージマン研

アゴと冬彦の気違い(きちがい、英名kitty)あるいは奇知害/奇痴害(きちがい)とは、人間として烙印が押された奴のことをさす。
サンリオが商標権を所持している。
「気違い」は「気が狂った」と解釈される事が多いが、実際にはもっと深く精神異常や洗脳、マインドコントロール
状態にある人間のことを総称している。
世の中には気違いにすら認定されず、江戸時代のえたや非人(ある特定の地区にすまう方々)など人間扱いされない人々や、
ある大陸にある人工世界一を誇る国の人、その近所の半島に住まう人々がいるのに比べれば、気違い認定される人はいくぶんかマシである。
薬などを使って意図的になることも可能である(推奨)。
その精神異常性は、この単語を書き表す際に多く現れている。「気が違う」と書くだけであるのに、何を血迷ったか「基地外」とか
「キチ害」とか変な当て字(仮借)をしてしまうし、時には「キチガイ」とカタカナで書き表したり、挙句の果てには字が分からないのか
「キ××イ」と伏字にしてしまうこともある。また、既知の外に属することから「既知外」とも。ちなみに、「キチ×ガイ」と書いてあるときには
「鬼畜GUY」を意味するので注意が必要である。

[編集] 著名な気違い
金正日 - 北朝鮮の気違い将軍かつ極悪非道の犯罪者。

きちがいとは、本来は発狂した人間、端的に精神状態が著しく常軌を逸した人間、または常軌を逸した犯罪行為などを行う人間を表現するにあたり用いられる俗語。
漢字では気違い、気狂い、瘋とも表記する。気が違う、気が狂う、狂人とも表現する。
動詞にすると、「気違いじみる」(自上一)などと使われる。
転じて統合失調症患者、精神障害者、知的障害者、発達障害者、または常識的な知識や良心などが欠如した者(DQN)に対する、
侮蔑的な意味を持って使われるようになる。
罵り言葉としてもしばしば使われる一方で、「- 愛好家」「- バカ」という意味でも使われている。
特に1970年代ごろまではTVや書籍、漫画などのメディア媒体や一般の会話でも日常的に使われていた。
しかし、1980年代に回復治療期に、テレビ・ラジオでこの語を聞いた精神障害者がショックを受けることにより、
治癒を妨げる恐れが指摘されたことから、指摘を受けた関西の準キー局である毎日放送が使用の自粛を呼びかけた。
このため、現在ではほとんどの放送局で放送禁止用語とされるか、あるいは放送を自粛すべき言葉とされている。
これが転化して放送禁止用語=差別用語とみなされるようになった。
現在ではTVはもちろん、書籍や漫画、一般の会話でも使用されることは減っている。
昔の名作ドラマや、アニメがDVD化などされる際によくこの言葉が入っているので、以前はカットされる動きがあったがボイス部分に
不自然な空白(無音)が生まれるため、最近では「原作を尊重する」意味で手を加えないことも多くなっている
(冒頭に「お断り」のテロップが入る)。昔の漫画や書籍が近年になって復刻される際にも、「きちがい」や「気が狂う」という表記は
「気が変になる」「気がおかしくなる」など、比較的穏当な表現に差し替えられるか、全く別のセリフに置き換えられることが多い。


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