レースクイーン妄想小説スレ

レースクイーン妄想小説スレ

1: 奈々氏：09/08/02 23:37 ID:iI

世の中全てのレースクイーンマニアの欲望と妄想を、文章でぶちまけるスレです。

あえて、画像は貼っても貼らなくてもＯＫとします。

あなたにとって最高のオナペットレースクイーンは誰ですか・・・？
妄想の世界の中でなら、あの憧れのレースクイーンの肉体を、あなたの思うがままに凌辱できるのです・・・！
さあ、みんなで思う存分にレースクイーンを犯しぬいてやりましょう・・・！

20: 奈々氏：09/08/03 01:11

〈妄想小説・レースクイーン貝吹美弥子・バニーガール徹底汚辱！〉�C

どろっ・・・べちょぉ〜〜っ・・・！
バニーガール貝吹美弥子のお尻に、べっとりと付着した精液・・・！
大量の射精を終え、とろ〜んと恍惚の表情を浮かべるカメコを、キッと睨み付ける美弥子。
尻に手をやると、そこにはドロドロの精液が・・・！
「何するんですか、やめて下さい！」
しかし、
「キャッ！」またしても悲鳴を上げる美弥子。
背後から別のカメコが、剥き出しの勃起チンポを尻にグリグリと押し付けてきたのだ！
「いやあっ！」
そのとき、スタジオ内の照明がスッと暗くなった。
ハッとする美弥子。
やがて、低く唸るような音が美弥子の耳に入ってきた。
人のささやき声のようにも、何かの機械音のようにも聞こえる。かすかでか細かったその音が、瞬時に轟くような重低音になったかと思うと、一転して世界が無音になった。
次の瞬間、めまぐるしい色彩の渦が美弥子を襲った。直接美弥子の眼に映った色か、脳裏に弾けた色かは知らない。ただ、なにかドロドロとした肌色やピンク、赤紫のサイケデリックなビジョンが花火のように弾けたかと思うと・・・
（あっ・・・！）
ジンと体の芯が熱くなり、貝吹美弥子は、股間を押さえてよろめいた。
バニーガール姿のお姉さんレースクイーン、僕らのオナペット貝吹美弥子の子宮の奥から・・・
ドロリ、と愛液が染み出してきたのだ。