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お気に入りのRQを妄想の中で犯すスレ
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10: 10/29 01:14
E

「あぁ〜ん、すごぉ〜いっ、おチンチン、かたぁ〜い・・・!」
興奮して、ベロベロと舌なめずりしながら、ハイレグの食い込んだマン肉を、僕の剛直肉棒にこすりつけるJIVEハイレグRQ、徳永優・・・!
ぐりっ、ぐりっ、ニチャッ、ニチャッ・・・
JIVE徳永優の腰の動きに合わせて、僕も腰を落とし気味にすると、若干姿勢がつらく、膝がガクガク震えてきましたが、憧れのオナペット、JIVEハイレグRQの銀ラメレオタ越しのマンズリのあまりの心地よさに、そんなことは気にならなくなっていたのです。
ああ、ああ、JIVEハイレグRQ徳永優のスケベなハイレグレオタのデルタ部分が、僕のガマン汁でベチョベチョになっている・・・!
「あ〜っ!あぁ〜〜あ!気持ちイイ!きっ、気持ちイイよ、優ちゃぁ〜ん・・・!」
たまらず声を上げる僕に、JIVEハイレグRQ徳永優の顔には、攻めに回った痴女の笑みが浮かんでいました。
「ほぉ〜ら、優のハイレグマンズリ、気持ちイイでしょお〜?」ニチャッ、ニチャッ、にゅる、にゅるるっ!
「い、イイよ、すごくイイよっ!」
「優のハイレグオマンコに、ドピュドピュしたかったの?」ずりゅっ、ずりゅっ、グリ、グリグリッ!
「か、かけたいっ、ドピュドピュかけたいよ〜」
「んふん、イイのよ。優のハイレグオマンコに、あなたのせ・い・え・き!ドピュドピュぶっかけて・・・!」
そういうと徳永優は、部屋の壁に背中をよしかけ、ガバァ!とガニ股を広げた!
そしてレオタの脇から右手を突っ込み、オッパイをモミモミしながら、左手でハイレグの股布をギリリとマン肉に食い込ませ、僕を挑発するように腰をくねくねとくねらせ、レオタの食い込んだ股間をクイッ!クイッ!と突き出してみせたではないか!
あ〜あ!ああ〜あ!憧れのオナペット、JIVEハイレグRQ徳永優が、精液!とか、ドピュドピュ!とか、世にも卑猥な淫語を発しながら、僕の面前にスケベハイレグ姿で腰をくねらせているっ・・・!
理性のタガが吹っ飛んだ僕は猛然と肉棒をしごき上げた。
ニチャニチャと粘った音をさせながら、僕は肉棒の先端をJIVEハイレグRQ徳永優の股間のデルタに突きつけ、そして・・・
ぴ、ぴぴぴっ!
肉棒の先端からはしずくが飛び散り・・・
ぐぴっ!
亀頭の鈴口から、白い液体がおたまじゃくしのようにのたうって・・・
ドピュ!ドピュッ!!ドピュッ!!!ドピュピュッ!!!!ドピュピュ〜ッ!!!!!
僕はついに射精してしまった!
ああ!あああ!
憧れのズリネタ美女、JIVEハイレグRQ徳永優の、スケベな銀ラメハイレグレオタの!禁断の食い込みに!
僕のどろどろとした特濃の精液が!びちゃびちゃと飛び散る!飛び散る!
あ〜あ!ああ〜あ!
ついにJIVEハイレグRQ徳永優の、ハイレグ食い込みマン肉を、僕は精液で凌辱することが出来たのです・・・!
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sage
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