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お気に入りのRQを妄想の中で犯すスレ
2/12頁 (110件)
14: 11/04 00:06 ID:Do
F

はぁ、はぁ・・・
大量の射精を終えた僕は、まだビンビンにいきり立っている肉棒の先端を、JIVEハイレグRQ徳永優の、
銀ラメハイレグレオタの股布がムキュキュウ〜〜ッ!と食い込んだドテ肉に、にゅるにゅるとこすりつけ、
大量ぶっかけの余韻を味わっていました。
「いや〜ん、すごぉ〜い、優のマン肉、あなたの精液でドロドロよぉ・・・」
JIVE徳永優は、言いながら股間に手をやると、レオタの股布にべっとりと付着した僕のザーメンの塊を指ですくい取り、
その指を、あのエロくて卑猥なデカ口までもっていって、べろりと舌を出し、ベロベロ、チュパチュパとなめとりました。
「あ〜ん、あなたのザーメン・・・んはぁ・・・濃くって、おいしいぃ〜・・・」
ああ、僕の眼前でくりひろげられる、憧れのJIVEハイレグレースクイーン、徳永優のネバスペ・・・!
JIVE徳永優は、指と舌で僕の放出した大量のザーメンをひとしきりもてあそんだあと、手のひらに溜めたザーメンに口をつけ、
ぞぞ、ぞぞぞ・・・と吸い取り、そのままゴクリ!と飲み干したではありませんか・・・!
ああ、あのオナペットRQ、JIVE徳永優が、僕のザーメンを飲んでくれた・・・!
僕の肉棒は歓喜のあまり、再びビクン!ビクン!と反り返って蠢きました。
JIVE徳永優は、そんな僕のチンポの前にひざまづくと、いたずらっぽい笑みを浮かべて、僕を下から見上げながら、
「ねぇ、今度はフェラチオしてあげよっか?」
と言いました・・・!
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sage
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