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5: 10/28 23:41
A
「おお・・・!」僕は思わず感嘆の吐息を漏らします。
「うふふっ・・・」
悪戯っぽく笑うと、僕の目の前でJIVEハイレグRQ徳永優は、その身をくねらせ、撮影会よろしく様々なポーズをとります。
ムチッ!ムチッ!くねくね、ぷりり〜〜ん・・・
徳永優が挑発的なポーズをとるたびに、銀ラメハイレグレオタや、パンティストッキングに、世にも卑猥なぬらぬら、テカテカした光沢が照り返し、徳永優の肉体を這いずり回るのです。
ああ、ああ・・・!
僕の肉棒はたちまちビンビンに勃起して、ズボンの前を突き破らんばかりに盛り上げています。
「ハァハァ、ハァハァ、ゆ、優ちゃん・・・」
僕は息を荒げながら、たまらずに徳永優の目の前でベルトを外し、ジッパーをおろすと、ズボンをパンツごとずり下ろして、
怒張しきったモノをさらけ出しました。
おどけて「キャッ!」と小声で悲鳴をあげ、驚いたふりをしてみせる徳永優。
しかしその視線は、ビンビンに反り返った僕のチンポをしっかりと捕らえているのでした・・・!
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