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6: 10/28 23:59
B
びくん、びくんっ・・・!
僕の肉棒は、世にも淫らなハイレグレオタード姿のJIVERQ徳永優を前に猛り狂い、その先端は脈打つように、小刻みに蠢くのでした。
憧れのハイレグ美女の眼前で男性器をさらけ出す、という背徳的行為に、僕はかつてない興奮をおぼえました。
無意識のうちに、僕の右手は肉棒を握り締め、JIVEハイレグRQ徳永優の目の前で、シコシコ、シコシコ・・・としごき始めました。
肉棒の先端からは、すでにガマン汁がじくじくとあふれ出し、肉棒をしごく音はニチャニチャと粘っこい響きに変わってきました。
「あぁん、すごぉ〜い・・・」JIVEハイレグRQ徳永優はうっとりとした目で、僕が肉棒をしごきあげるさまを興味深げにみています。
ハァハァ、ハァハァ・・・!僕はたまらず、肉棒をしごきながらじりじりと徳永優ににじり寄ります。
よほどいやらしい目つきになっていたらしく、僕が一歩歩み寄ると、徳永優は若干身を固くしたようでしたが、その顔にはすぐにふしだらな痴女っぽい笑みが浮かびました。
僕が徳永優のギリギリ眼前まで迫ると・・・
僕と徳永優はどちらともなく顔を寄せ合い、ほぼ二人同時に互いの唇に吸い付いたのでした・・・!
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