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7: 10/29 00:11
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ぶちゅっ！むちょぉお〜〜っ・・・！
憧れのＪＩＶＥハイレグＲＱ、徳永優と唇を合わせた僕は、むさぼるようにその唇をに吸い付きました。
舌を入れ、レロレロと徳永優のあのエロいデカ口、ルージュののった唇の粘膜を、思う存分なめまわしました。
それに応じて、徳永優も僕の舌に自分の舌を絡みつかせてきます。
ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゃっ、レロレロ・・・
卑猥な音を立てて繰り広げられる、ＪＩＶＥＲＱ徳永優とのディープキス。
やがて僕はおもむろに唇を離すと、再び右手でシコシコと肉棒をしごき始めました。
とろ〜んとした笑みを浮かべ、僕の顔とチンポを交互に眺める徳永優。
僕はビンビンに勃起したチンポの先端を、ＪＩＶＥハイレグＲＱ徳永優の、銀ラメレオタードが食い込んだ股間のデルタ部分に、グリッ！と押し付けた・・・！
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