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9: 10/29 00:36
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「あんっ!」
小さく声を上げるJIVEハイレグRQ、徳永優。
僕は剛直した肉棒を、JIVE銀ラメレオタの股布部分に、ぐりぐりと容赦なく押し付けました。
「ああん、いやぁ〜ん・・・」
眉間にしわを寄せ、口ではそう言いながらも、徳永優のその顔には恍惚の色が浮かんでいます。
そして自ら腰をやや前に突き出し、すすんで僕の肉棒に股間を押し付けるではありませんか。
「は、ハァ、ハァ、優ちゃん、ゆ、優ちゃぁん、ぼ、僕ね、サーキットで優ちゃんをみてから、ずっとこんなことしたいって思ってたんだよ〜っ」
言いながら、僕は肉棒の先端を、JIVEハイレグRQ徳永優の食い込みデルタにこすり付けました。
ズリズリ、ズリズリ・・・!
「いや〜ん、優のハイレグみて、こんなこと想像してたの?いけない変態さんねっ」
徳永優はそういいながら、やや腰を落としガニ股気味に立つと、マンズリよろしく腰を卑猥にグラインドさせて、レオタードがぴっちりとくいこんだマン肉を、自ら僕の肉棒にこすり付けてきました・・・!
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