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27:カツオ ◆6TPBdDPw 09/16 23:09 ID:??? [age]
刑法23条 被告人はいかなる時でも弁護士を要求する権利を与えられ、さらに弁護を依頼された弁護士は、妥当な理由がない限り断る事はできない。
もう春のように暖かい日曜日。俺の携帯電話に電話がかかってくる。同級生の加藤だった。
加藤「今すぐ、俺の家にきてくれないか?大変なことをしてしまったんだ。」
加藤とは大学時代の友人で、実に2年ぶりだ。久しぶりだが、この慌てようはどうしたのか?
俺「久しぶりじゃないか。急にどうした?」
加藤「来てくれたら分かるから。頼む。10分以内に来てくれ!」
俺「10分?18分では駄目か?」
加藤「駄目だ!10分で頼む。」
そして、一方的に電話は切られた。どうしたというのか。あの加藤がこんなに焦っているとは。
加藤は大学時代はバスケットボール部のキャプテンで、トムソーヤと呼ばれるぐらいの男だった。
それほどの美男子で、バスケットも上手というわけだ。
俺は、すぐにタクシーを拾うと、助手席に乗り込み、加藤の家へと急いだ。
加藤のマンションは渋谷にある。ワンルームマンションで、綺麗な外観をしていた。ここに来るのは久しぶりだ。
チャイムを押した。すぐにドアが開く。
加藤「待っていたよ!さあ、入ってくれ。」
青い顔をした加藤は、驚く事実を話した。
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