ポケモンのエロい小説
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ポケモンのエロい小説
1:
っぱくん
:05/12/07 11:53 ID:Sy2yqMj.
ポケモンのエロい小説を書きます!
2:
っぱくん
:05/12/07 12:19 ID:Sy2yqMj.
第一話
ユ:お〜い、ハルカー!
ユウキがハルカの家の前で叫んでいる。
ハ:何よぉうるさいわね ・・・何?どうしたの?
ユ:ミナモシティでくじ引いたらさ、フエンタウンのペア温泉旅館の券が当たっちゃって・・・二人で行かない?
ハ:いや!
ユ:何でだよ
ハ:・・・ ・・・
ユ:広い温泉や珍しい温泉もあるらしいからさ!いこうぜ?
ハ:もうっ仕方ないわね
ユ:よっしゃあ!じゃああさってだからな準備しとけよ
ハ:う、うん
続く
3:
っぱくん
:05/12/07 18:15 ID:2eMtKlT6
第二話
待ち合わせ場所
ハ:遅いじゃないユウキ、5分遅刻かも!
ユ:5分ぐらいいいだろ、それじゃあいくぞ ピジョット!出てこい!
ハ:え?空を飛んでいくの?
ユ:これが一番早くいける方法なんだよ、しっかりつかまってろよ
ハ:うん
むにっ
ユ:(おっ)
ハルカの胸がユウキの背中にふれた
ユ:(やっぱりハルカEカップぐらいあるよな・・・)
ハ:ユウキ?何よ、ニヤニヤしちゃって
ユ:いや、別に
ユウキとハルカを乗せたピジョットは大空へとまい、フエンタウンへと飛び立っていく。
続く
4:
っぱくん
:05/12/08 18:53 ID:xA.ZQCZA
第三話
フエンタウンに到着した様子。
ハ:何?ここの旅館、すっごくぼろいじゃない!
ユ:その代わりタダだからさ、がまんしろよ
二人が中へ入るとそこには薄気味悪いおばちゃんがいた。ここの旅館の女将らしい。
女将:お待ちしておりました・・・ こちらのお部屋へどうぞ・・・
一番奥のうす暗い部屋に案内された(電気はついている)
女将:ごゆっくり・・・
女将は出て行った。
ハ:ここすごく古いのね 床がぎしぎしいってるわ
ユ:一泊だし明日には帰るか?
ハ:・・・私、せっかく来たんだからフエンタウンのいろんな温泉に入ってみたいかも
ユ:へ?あ、そうか・・・じゃあ明日な、もう4時だから(・・・意外だな、フエンタウンの温泉は全部混浴だってこと知らないのかな)
そうなのだ。フエンタウンの温泉は全て混浴なのだ。もちろんこの旅館の温泉も・・・。
ユ:んじゃあ早速お風呂にするか
ハ:そうしましょ
ユ:(よし・・・ 「ハルカをドッキリさせるぞ作戦」開始だ!!)
ユウキは何をたくらんでいるのか・・・?。
続く
5:
っぱくん
:05/12/10 11:50 ID:FkHlt88Y
第四話
更衣室(着替えは別々の場所)
ユ:「ハルカをドッキリさせるぞ作戦」とは・・・
1、まずハルカを先に浴場に行かせる。
2、ハルカがいると確認して俺が入る。
3、ハルカを驚かせる。(混浴だと知らないようなので)
4、(誰もいなかったら)そのまま二人で・・・ ・・・ぐふふふふ
そのころハルカは・・・
カラカラカラ・・・(扉を開ける音)
ハ:え!?誰もいないかも!もしかして貸切?
ユ:(誰もいないのか?よし・・・)←ハルカの声が聞こえた
ガラッ!(扉を開けた音)
ハ:(びくっ)・・・!何でユウキが・・・!!で、出てってよ!
ユ:ハルカ、知らなかったのか?フエンタウンの温泉は全部混浴なんだぞ?もちろんこの風呂も・・・
ハ:・・・えっ?そ、そうだったの・・・?
どうなる!?ハルカとユウキ!!
続く
6:
っぱくん
:05/12/10 15:16 ID:0JVTY7Eg
第五話
ハ:も、もうっ早く行ってよ!・・・私もう先に出るからね!!
ユ:ハルカ、逃がさないぞ・・・
ユウキはハルカを後ろから抱きしめた。そして我慢しきれずハルカの胸を揉んだ。
ハ:キャッ! や、やだ・・・こんなところで・・・誰かに見られたら・・・どうするのよっ!
ユ:じゃあ湯船の中でやるか?
ハ:そういう意味じゃ・・・あああんっ!
ハルカの体がビクンと動く
ハ:・・・いいわ・・・好きにして・・・
ユ:(きたっ!!)
ハルカは体をいじられるとHモードになり、人が変わってしまう。ユウキはハルカと何回かやっていたので知っていた。
二人は湯船に入り、お互いタオルをとった。
ユ:俺・・・お風呂でハルカとやってみたかったんだ
ハ:私もよ・・・
続く
7:
っぱくん
:05/12/10 15:19 ID:0JVTY7Eg
あ、まちがえた。最初の「行ってよ!」は、「言ってよ!」の間違いです。
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