ポケモンのエロい小説
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ポケモンのエロい小説
1:
っぱくん
:05/12/07 11:53 ID:Sy2yqMj.
ポケモンのエロい小説を書きます!
801:
◆
yzrv.tts
:09/05/02 23:17
地球上から消えうせろ
802:
◆
yzrv.tts
:09/05/02 23:19
ごめんなさい許して
803:
新羽島
:09/05/02 23:30
てメぇーがしねきえうせろ
804:
新羽島
:09/05/02 23:33
むだなかきこみすんなあほ
805:
新羽島
:09/05/02 23:33
むだなかきこみすんなあほ
806:
新羽島
:09/05/02 23:35
でかいていいのかだめなのか ついでにいままでのけんかはいみないからね
あとおれもいいすぎたごめんなさい
807:
小説初心者
:09/05/02 23:42
けんかはだめだよ新羽島
808:
エイジ
:09/05/03 09:06
fづj
809:
エイジ
:09/05/03 09:06
fづj
810:
エイジ
:09/05/03 09:06
fづj
811:
エイジ
:09/05/03 09:06
fづj
812:
小説初心者
:09/05/05 19:54
ボクはブラッキーそれしか分からない
「はぁーまた迷ったここどこ」
突然声がした
『ここは迷いの森です』
迷いの森に入るとにどと帰れなくなってしまうという
うわさがある
「君はだれなの名前は?」
「私はエーフィそれより私は追われてるの」
すると近くから
「いたぞ例のポケモンだっつかまえろーー」
彼女は「逃げるわよ」と言ってテレポートで何とか逃げ切れた
「ちっ逃がしたか」
ときらいな声がした
ゴメンナサイ
813:
小説初心者
:09/05/05 19:55
ボクはブラッキーそれしか分からない
「はぁーまた迷ったここどこ」
突然声がした
『ここは迷いの森です』
迷いの森に入るとにどと帰れなくなってしまうという
うわさがある
「君はだれなの名前は?」
「私はエーフィそれより私は追われてるの」
すると近くから
「いたぞ例のポケモンだっつかまえろーー」
彼女は「逃げるわよ」と言ってテレポートで何とか逃げ切れた
「ちっ逃がしたか」
ときらいな声がした
つづきまたこんど
小説へたでごめんなさい
814:
殺し屋1
◆
/1bVGlm6
:09/05/06 08:37
ds
815:
名無しさん@お腹いっぱい。
:09/05/11 12:53 ID:lk
http://music.geocities.jp/kenngo234/read2.htm
816:
名無しさん@お腹いっぱい。
:09/05/11 23:42
ddddd
817:
777
:09/05/13 18:20 ID:JQ
ここはシンオウ地方ここにはトレーナーのパールがいる。
「はぁーまた今日も野宿かぁ」
背後にいたポケモンがしゃべりだす。
「嘘でしょーまた野宿なのー」
コイツはおしゃべりがとっても大好きな明るいサンダースだ
「しょうがないでしょここはマサゴタウン泊まるところなんてないんだから」
コイツはシャワーズ冷静でサンダースとはまったく逆だ
「てっアンタなんでコイツコイツいってんのむかつくのー」
ここは木と草しかない森の中だご主人はなぜか言葉をしゃべるの以外は
なんでも速い走ることも食べることも人って何かとりえはあるものねぇー
818:
777
:09/05/13 18:32
てっ関係ないか出て来い俺のポケモン達ご主人がなげた
ボールから赤い光が出てそれぞれのポケモンの形になりポケモンが出てくる
「ご主人ボールの中はキツイっすよ」
んでコイツがブースターこいつ二つの人格をもってるんだ
一つは通常の人格だがバトルになると全く別の人格になるんだ
俺はすてられてたコイツを拾ったんだとはいってもあの時はまだイーブイだったな
「ご主人しっかりしてくださいよ」
「分かってるよ」
ご主人は一分でテントをはった凄い速さだ
「こんなもんか」
「さぁねるぞぉー」
ご主人はとてもねむそうだって言い終わる前に寝やがって
全くだらしないなぁー
さて寝るか
819:
777
:09/05/13 18:32
てっ関係ないか出て来い俺のポケモン達ご主人がなげた
ボールから赤い光が出てそれぞれのポケモンの形になりポケモンが出てくる
「ご主人ボールの中はキツイっすよ」
んでコイツがブースターこいつ二つの人格をもってるんだ
一つは通常の人格だがバトルになると全く別の人格になるんだ
俺はすてられてたコイツを拾ったんだとはいってもあの時はまだイーブイだったな
「ご主人しっかりしてくださいよ」
「分かってるよ」
ご主人は一分でテントをはった凄い速さだ
「こんなもんか」
「さぁねるぞぉー」
ご主人はとてもねむそうだって言い終わる前に寝やがって
全くだらしないなぁー
さて寝るか
820:
777
:09/05/13 18:33
てっ関係ないか出て来い俺のポケモン達ご主人がなげた
ボールから赤い光が出てそれぞれのポケモンの形になりポケモンが出てくる
「ご主人ボールの中はキツイっすよ」
んでコイツがブースターこいつ二つの人格をもってるんだ
一つは通常の人格だがバトルになると全く別の人格になるんだ
俺はすてられてたコイツを拾ったんだとはいってもあの時はまだイーブイだったな
「ご主人しっかりしてくださいよ」
「分かってるよ」
ご主人は一分でテントをはった凄い速さだ
「こんなもんか」
「さぁねるぞぉー」
ご主人はとてもねむそうだって言い終わる前に寝やがって
全くだらしないなぁー
さて寝るか
821:
777
:09/05/13 18:51
って俺グレイシアとかよぉーー
まぁいっかグレイシアもう寝てる
「グレイシアおやすみー」
俺は小さい声で言う
ぐぅぐぅんっなんかねむれないなぁあれから一時間たっただろうか
きがつけばテントはなくなっていた
風で飛ばされたようだグレイシアはまだねている
「ご主人コノヤローーーー」
しょうがない俺がとりにいくか
ああさむいいまは真冬だそうえば俺達いがいにもイーブイの全進化系いるんだ
「あれは何だろー」ブラッキー?たしかにブラッキーに見える
おい
「ブラッキーお前なんでここにいるんだ?」
ブラッキーは静かに
「真冬に一人で外にいるんだお前と同じことだよブースターそれともファイアーセブンとでもいおうか」
ファイアーセブン俺の昔のあだ名だ俺は昔
そういわれてた火のように真っ赤で7つの技をつかってあらけないことをしていた
「もう俺はやめたんだそんな名でよぶな」
俺はここにいるのがいやになってきた
822:
777
:09/05/13 18:54
>>819
>>820二十カキコすいません
823:
sex
:09/05/13 20:12
エロいサイトおしえて!
824:
名無しさん@お腹いっぱい。
:09/05/13 20:13
いいよ♪ちょっとまっててね♪
825:
名無しさん@お腹いっぱい。
:09/05/13 20:16
http://gre.jpn.org/Yami/lol.html
これだよ♪音量大きくしてからクリックしてネ♪
826:
アレス
:09/05/13 20:18
>>825
嘘付け!
827:
657
:09/05/15 17:30
今は暑い夏こんなに暑いのに外に出ている奴がいるこんな日に外に
出ているのはかれだけだろう
「あついーーだるいーーーねむいーーー!」
とさけんだのも彼だけだろう
「あーークラクラするあついひょ‥‥」
突然彼は倒れてしまった目を開けた彼はふと横を見る
「あんた誰?」
目の前にいるのはアブソルだったアブソルは笑って
「その言葉バットで私が跳ね返していいかしら?」
ボクは名をなのる
「ボクはブラッキーです見ればわかるでしょ」
アブソルはもう一度笑い言った
「わたしはアブソルです」
僕はアブソルに聞く
「アブソルって災いポケモンなんでしょ?」
アブソルは悲しんだ顔で
「そうなのだからみんなちかよらなくて一人ぼっちなの」
828:
657
:09/05/15 17:42
アブソルに嫌な事言っちゃったどうしよう
「ごっごめん」
アブソルは一番の笑顔で言った
「ううんべつにいいのそれよりどうしてあんな所にいたの?」
僕はいった
「外で散歩してた」
アブソルは僕がはなしおえるまえに言う
「当然ねこの暑さで外にいたんだから」
僕はどうしても外に行きたかった
「外行ってきていいかな?」
アブソルは焦りながら言う
「だっだめよまた倒れるかもしれないしそれに」
僕は不思議に思う
「それに何」
アブソルは混乱している
「いいからブラッキーは寝てて」
僕は外にいきたいんじなくてもう口げんかにかちたいためにいった
「嫌だったら嫌だ」
アブソルは言う
「ブラッキーねてなさいおとなしくしないとこうするわよ」
僕はもう言うことがなかった
「お母さんですか?」
829:
657
:09/05/15 17:50
アブソルは技をだしてきた
「みねうち!」
みねうち相手のHPを1にする技
「うわぁーー」
アブソルのみねうちは大ダメージだった
「ここ何処?」
アブソルのこえだった
ここは私の家の地下室この奥の部屋にボスそう
私のトレーナーがいるの。ただのトレーナーじゃないわよ
830:
657
:09/05/15 17:59
ロケット団の2だいめとかいってたけその人に私があなたのこと
全部はなしたのそしたらそいつを組織に入れてくれるそうなの
よかったね。
「よかったねじゃなくてなんではいらなきゃならないの」
アブソルおもしろ半分に言う
「ちゃんとしたがわなきゃこうするわよ」
突然ぼくに電撃が来た
「キャアーーーーー」
うでと足に鉄で柱にくっつけられていることがわかった
「どっどうしてこんなことするのひどいょぉ」
ぼくは力無く言う
「ひどい?どうして?そんなの私があなたのこと好きだからにきまってるでしょー」
831:
657
:09/05/15 18:18
アブソルはまた電撃を僕にあびせる
「キャァーーー」
意識がなくなっていくアブソルもみえなくなっていく
「アブソル!」
つぎのひ
「あぁーおはようってまだ柱につるされてる」
アブソルと20歳ぐらいの一人の女性がこっちに来る
「このこが電撃レベル2までたえたブラッキー?」
アブソルがつぎに言う
「はいこのこです」
僕はまだ昨日の電撃でしびれている
「いつまで僕つるされるんだろあと一週間かなぁ」
女性が言う
「一週間もポケモンをつるしません」
アブソルが柱から僕を解放してくれた
「やったぁー自由だーーって自由じゃない」
じょせいは笑いながら言う
「おもしろいこねバトルでも役立つかしら」
アブソルが言う
「コードネームはなににしますか?」
女性は頭をかいて言う
「ナイトはどうかしら」
僕はその言葉に反応する
「ナイト?」
アブソルはなしを進める
「じゃあまずはなにからさせるかしら」
女性はまた何か言う
「そのへんはアブソルが考えといて」
アブソルはこっちをむいてにやりとみてくる
832:
657
:09/05/15 18:32
「じゃあ体力ずくりからいきますか」
僕はそのあとポケモンとたたかってたたかって100勝1敗だった
もちろんその1敗はアブソルの体当たりで一発koだった
「ふぅーつかれたもう9じかー」
アブソルがとび蹴りをしてきたなんとかかわしたが当たれば死んでただろう
蹴った壁にはあなが30cmだった
「まだまだ夜は続くよー」
「僕は夜が終わる前にあの世へいくとこだったよ」
アブソルは20歳僕は18歳だ今日はぼくの誕生日だ
アブソルは誕生日おめでとーといわってくれた
「というわけでたんじょうびプレゼント服ぬいでーー」
ぼくはわからなかった何をやるのか
「服?」
アブソルはむりやりぬがしてくる
「おっとその前にはいお酒」
テーブルにはコップ一個しかなかった
「コップ一個どういう意味?」
アブソルはそのコップに入ったお酒を
833:
657
:09/05/15 18:47
いっきにのもうとしただが飲んでいなかったアブソルは唇を僕の唇に重ねてきた
そしてアブソルの口の中に入っていたお酒を僕の口のなかに半分入れてきた
僕たちは全部のんでしまったなぜかアソコがあつい
「アブソルなっ何入れたの正直にこたえて」
アブソルはうれしそうに言う
「媚薬よそれもよくきくやつをね」
ぼくはアブソルを押し倒していた
「ごっごめんついつい」
アブソルはベットに仰向けになった
「いつでもどうぞ」
僕はもうとめられなかったまるでもうひとつの自分が
のりうつったようだった
「じゃああらためて」
僕はまずアブソルのクリトリスをなめた
「まだまだ」
つぎはクリトリスを指でつついたりなでたりさいごにクリトリスに
キスをした
「私のおっぱいもんで」
「承知」
ぼくはアブソルのおっぱいをもんだゆっくりともんだ
834:
657
:09/05/15 18:53
「もっと激しくお願い」
「承知」
ぼくはアブソルのマンコからでている汁を全部舐めたそしておっぱいをもんだまま
クリトリスを指でつつく
「あんあっナイトのアレ入れて」
「いいのかほんとに」
「はぁはぁ大丈夫外で出せば」
835:
657
:09/05/15 19:04
「私の命令よナイトのアレをいれなさい」
「しかたない了解」
ぼくのものをアブソルのものにいれたずるずると入っていくそして半分入った
所で
「アッアブソル様こっこのままでは僕はこのままではイッてしまいます
「なら外にだしてまだ中に出すのは速すぎだわそれにそろそろわたしも限界だわ」
そしてものを抜いて二人同時に外でだした
836:
657
:09/05/15 19:06
次の日ブラッキーがきのうあんなことをしていたとは知るはずが無い
837:
たか
:09/05/15 21:23 ID:sk
みなさんこんにちは。新人です。僕も書きたいですけどアドバイスありますか?
838:
たか
:09/05/15 21:23
みなさんこんにちは。新人です。僕も書きたいですけどアドバイスありますか?
839:
たか
:09/05/15 21:23
みなさんこんにちは。新人です。僕も書きたいですけどアドバイスありますか?
840:
たか
:09/05/15 21:25
すみません。パソコンがちょっと壊れてまして。
841:
たか
:09/05/15 21:43
てか僕も書きます 最初は登場人物の紹介です。
みなさんこんにちは。僕はマグマラシです。通称「マグ」て呼ばれてんだ。
みんなからは、やさしくてカッコイイて呼ばれてんだ。あともう一人紹介したいけど本編に入ったらすぐ出て来るんで
あとで紹介します。他にもぞくぞく出てくるんで物語進みながら紹介します。
842:
たか
:09/05/15 21:43
てか僕も書きます 最初は登場人物の紹介です。
みなさんこんにちは。僕はマグマラシです。通称「マグ」て呼ばれてんだ。
みんなからは、やさしくてカッコイイて呼ばれてんだ。あともう一人紹介したいけど本編に入ったらすぐ出て来るんで
あとで紹介します。他にもぞくぞく出てくるんで物語進みながら紹介します。
843:
たか
:09/05/15 21:51
やっぱりパソコン壊れてんのかな?二重カキコが出てきて、すみませんみなさんあまり気にしないでください
844:
たか
:09/05/15 22:41
〜夢〜
マグは不思議な夢を見た。そして印象に残ったのが「死なないでマグ。」と「これは正夢になる」の二つだ。
何であいつの声が?そしてもう一人はだれ?神様の様なポケモンだった。「頭がボッーーとしている。」
しばらくしてマグが「しょせん夢だ、気にする事はないな。よし!あいつの家にいこう」気合が入り出かけていった。
けどマグは気づいていなかった、これが本当に起きるって事が・・・
続く。 明日また書きます。
845:
夢を持つ人
:09/05/16 08:41
>>たかさんうまいと思いますよ続きが読みたいです
846:
夢を持つ人
:09/05/16 10:27
登場人物
イーブイ♀ ピカチュウ以外からはイーちゃんといわれているげんきで
かわいいがお酒を飲むと?!
ピカチュウ♂ 自分でバトルは得意分野だとかいってるバトルは強いが
バトル中でも何回もこける皆から転びの達人といわれている
一日に10回転ばない日はないともいわれている
エーフィ♀ イーブイの親友でせっかちで何でも適当にやっている
料理は1分で作ると言う
メリープ♂ ピカチュウと何か関係があるらしい
ロケット団 このごろはなにやらポケモンを集めているらしい
847:
夢を持つ人
:09/05/16 10:58
ここは森の中俺は一人歩いていた
「ひまだなぁー」
誰かが言った
「いたぞ例のピカチュウだ」
俺はまだ分からなかったとりあえずにげることにした
「高速移動!」
俺ははしったかなりのスピードだところが
「えッマジかよ?」
俺はこけてしまった
「あっあいつ落ちやがった」
俺は下を見る下には地面がみえたどうやら崖からこけて落ちたようだ
「この高さじゃおれでも死ぬな」
(バタン ゴキ)
俺は地面に叩きつけられた
そこで俺の意識がとぎれた最後に見えたのは笑っていたイーブイだ
「あなたピカチュウねよく助かったわよあの高さで」
俺は立ち上がろうとしたが突然激痛が俺をおそう
イーブイが口を開く
「左後ろ足は骨がおれてるわ私がいなかったら死んでたわよ
あんたじゃなくてピカチュウはどこからきたの」
「崖の上だよ」
イーブイは笑いながら言う
「ならもう帰れないよ♪だってぇーここからこの上まで崖を自力
でのぼらなきゃいけないよほかに方法はないよ♪」
848:
夢を持つ人
:09/05/16 11:02
そこまで笑うと怖い
「わかったよぉーここにいればいいんでょ」
イーブイは言う
「そう♪一生ねそして私にこきつかわれてね」
俺はこきつかわれてねの言葉にムカッとした
「なんでだよっ」
849:
たか
:09/05/16 11:43
夢を持つ人さんありがとう。僕もまた夢を持つ人の小説の続きが読みたいです
お互いほめ合いましょう。さて、僕もまた続きを書きますか。
850:
たか
:09/05/16 12:21
〜友達〜
マグはあいつの家に着いた。「お〜い、キルいるか〜?」すると、ドアが開き「あら、マグ会いに来てくれたの」そうこの人は
僕の友達であり幼馴染なんだ。名前はキルリア通称キルだ。
キルは面白いし、優しいが僕に対してはからかう事が多い。
後、夢に出てきた「死なないでマグ」はキルの声なんだ。
「入りなよ」「おじゃましまーす」僕はキルの部屋に入った。
「何で今日は急にきたの?」とキルが質問するとマグは答えた。
「悪い夢を見たんだよ。」「どんな夢なの?」僕は夢での出来事を言った。すると「あはは、何で私がマグの心配しなきゃならないの」と笑いながら言った。「何だと、本当に起きたらどうするんだ」と強気に言った。するとキルは衝撃発言を言った。「じゃあデートしようよ。」おれは驚いた「何でデートなの?」て聞くとキルは「嫌な事はデートして忘れようて、言うじゃない」「言わないよ」でもキル強制的もあるから「とりあえずやろ。」
僕は断れなかった。「はぁ〜僕たち付き合ってないのに」マグはため息をついたので合った。続く
851:
たか
:09/05/16 12:24
すみません。ちょっと読みずらいですね次からできる限り注意して書きますね。
852:
夢を持つ人
:09/05/16 13:49
>>851
がんばれー
853:
たか
:09/05/16 15:32
がんばります。 まぁこの小説にはマグマラシ×キルリアをテーマとしてやらしています
ではそろそろ書きますか
854:
たか
:09/05/16 16:03
〜デート〜前編
次の日。マグは不安だった「夢も心配だけど、キルの事も心配だいきなりデートなんてキルはどう考えているんだ」と僕は思った
一方キルでは「ふふふ、今日はデートであれをやるんだ。楽しみ
〜〜」キルは顔を赤くしながら笑った。
デートの場所はポケパークで1時に待ち合わせていた。そして、
「はぁ〜、沢山お土産買うのかな〜?」マグはため息つきながら
ポケパークに着いた。すると「こっちこっち」手を振っていた
キルはご機嫌だった。キルにたどり着くと「元気いいね。」と
マグが言った。「当たり前よ、この日をどれだけ待った事やら」
とキルが言うと「昨日決めたばかりじゃないか」とマグがつっこんだ。「気にしない、気にしない」「気にするよ」と言ったので
あった。 後編に続く。
855:
たか
:09/05/16 16:05
すみません、変な所で終わって。
856:
夢を持つ人
:09/05/16 16:45
>>855おもしろいですよ
857:
masa_061216@yahoo.co.jp
:09/05/16 16:54 ID:NY
そしたら、亀梨君と京子ちゃんが、Hしてたぁ!!!
亀梨FANゎみなぃほうがぃぃけど・・
もぅ、亀梨君がやばぃほどかんじてた!!!!
しかも、ありぇなかった!!!
このレスをみたかったら、
http://yamap.ehihe.20050927_hgazou
1箇所に貼り付けて!!!
1箇所だから、簡単でしょ???
本当だよ!!!
信じなくても、ぃぃけど・・・・
ためしためし!!!
858:
たか
:09/05/16 23:02 ID:Q2
〜デート〜後編
「あれ乗る、あれ乗る。」キルがはしゃぎながら言った。「子供かおまえは」と
マグが言った。この調子で二人は次々に乗り物を乗った、そして最後の乗り物は観覧車だった。
「やっと最後の乗り物だよ」とホッとしたマグはふとキルの顔を見たすると
キルの顔がにやにやしてた。僕はゾッとした。(最後は何かある。)と僕は思った。
二人は観覧車に乗りキルはとてもうれしながら言った「二人きりだね」すると、
キルはいきなりマグの唇にキスをした。驚いたマグは「な、なにやるんだいきなり。」と言い
キルは「これでマグのファーストキスの相手は私だね。」と言われて僕は「キル」と言って
僕もまたキルの唇にキスをした「お互い様だ」と言って二人は幸せの時間でした。
だがマグはまだきずいていなかった。マグの体に病気の魔が近ずいてる事が二人は知らなかった。
続く
859:
たか
:09/05/16 23:07
最近ネタがありません。夢を持つ人さんどうしたらいいですか?
あと夢を持つ人さんの小説の続きが見たいです。他の人もどんどん書いてください。宜しくお願いします。
860:
夢を持つ人
:09/05/17 08:58 ID:/I
いろんなことをすればだんだんネタがうかんできますよ
たとえばトイレの中でかんがえると僕はネタがおもいつきましたよ
他の小説を読んだりして思いついたりします
たかさんもがんばってください
861:
夢を持つ人
:09/05/17 09:19
>>848
のつづき
そのあと俺は一晩中働かされたきずけばもう九時だ
「あぁーだるいイーブイもういいだろ解放してくれよ」
「zzzz」
俺はイーブイにあきれる
「まだ眠たくないし外にでもいこうかな?」
俺はドアを開けようとすると
(ドン!)
「イーちゃんどこだ?」
俺を無視してイーブイをさがしているエーフィがみえる
「俺を無視かよ」
エーフィはベットに寝ているイーブイの耳元でさけんだ
「イーちゃんおきろってんだ」
だがイーブイは起きるけはいがない イーブイは良くこんなことされて
ねてなれるなぁ
「はぁーしょうがないあしたくるかぁ」
エーフィがあきれて言う
そこで俺が言う
「俺はお前にもあきれたがな」
エーフィは走って行ってしまった
「もう寝るか」
俺はベットに入り寝た
862:
たか
:09/05/17 09:33
ありがとうございます。では今から書きます。
〜振り返る〜
今日の夜。マグは今日のデートの事を振り返って見た。
「はぁ〜、疲れたなキルの奴乗り物全部乗っちゃたから足パンパンだよ。」
マグはそう言うけどキスした時の事は恥ずかしそうに言った「キルのキス、あれ不思議な感触だったな」と言ったが、
「でも、キスしただけで僕はキルの事好きにはならにぞ。」というのであった。
一方キルも「今日はキスの練習だからマグの事まだ完全に好きじゃない」とキルこう思ったのでした。
結局二人が言いたい事は「まだ、好きじゃない」でした。そして反省が終わり二人は寝たんでした。
次回は〜友達2〜です。また新しい人が出てきます。午後に書くのでお楽しみに。
863:
たか
:09/05/17 12:19
たまにですけどエロが入ったりしますので、ご理解いただけたらうれしいです。
864:
たか
:09/05/17 12:22
改めて、自分が書いた小説を見ると恥ずかしいですね。
865:
夢を持つ人
:09/05/17 16:32
>>864
そのきもち分かります
866:
たか
:09/05/17 19:02
〜友達2〜紹介編
マグとキルはある夫婦に会いに行ってた。「着いた、久しぶりだなここに行くのは。」
二人は「すみませーん」すると二人の人物が出てきた。「久しぶりですね。」「久しぶりだな。」
「本当、久しぶりねイーブイ、ピカチュウ。」ここで紹介しよう。
イーブイ やる事は最後までやる真面目なポケモン。
ピカチュウ 昔凄く悪いポケモンだが今はやさしいポケモンだ。
「え、二人はどうやって結婚まで辿り着いて、僕達の仲間になったて?その話はまたいつか」
867:
たか
:09/05/17 19:05
修学旅行が延期に、そしてここは文が長いと「文が長すぎます」
て言われて本当に困っています。
868:
たか
:09/05/17 19:34
〜友達2〜過去編
キルは「イーブイ、どうお母さんになってから大変でしょう?」「えぇ、でもピカチュウがいるから安心です」
ピカチュウは照れながら「いや、そんな・」「照れるな夫になり妻を守るのが役目だろ。」
四人はしばらく喋って楽しみキル達の過去について話し合った。
「キルさんて、マグさんとどう知り合ったんですか?」「いや、別にはなさな、、」「う〜んとね、たしか私がまだラルトスの時だったんだけど」
「無視しないで」「私、友達作るの苦手で幼稚園でいつも隅にいたの。そしたらマグが「一緒に遊ぼう」て言ってくれたのが始まりかな」
「その時、マグもヒノアラシだったんだけどね。」するとマグは「うぅ、恥ずかしい。」顔を赤くしながら言った。三人は笑った。
ふと外を見ると景色は夕暮れだった。「そろそろ帰ろう。」マグが言うと「そうね。」キルが言い「では帰ります。」「こんどはお前らについて話せよ」
そう言って帰りましたとさ。次回、この帰りにマグの身になにか。お楽しみにね。
869:
たか
:09/05/17 19:35
はぁ〜、修学旅行が延期に、、。
870:
たか
:09/05/18 12:52 ID:2M
夢を持つ人さんて何歳ですか?
871:
たか
:09/05/18 13:14
〜危険〜
マグとキルは帰りの山〜岩石山〜に来ていた。
「中は暗いねマグ。」するとキルはマグの腕につかまった。「お、おいやめろキル。」放そうとしていたら木の根に当たり
マグは転んだ。その時「どくん、どくん」心臓が激しい
「何だ、これは?」めまいも来ていながらマグは夢を見た。
それは、この先の道でキルがいきなり上から落ちて来た岩に当たり大けがをする夢だった。これを見たマグは「まずい」早くキルを止めないと、だがキルはすでにその道まで来ていた。
「危ない、キル」するといきなり岩が落ちて来た「きゃーー」
キルは飲み込まれてしまった。間に合わなかったのか。
次回をお楽しみに。
872:
たか
:09/05/18 13:18
みんな、読んでくれるだけでも私は嬉しいぞ。
感想を書いてくれるとなお嬉しいぞ。
873:
たか
:09/05/18 20:38
〜結果〜
ここ話からキルの目線でお楽しみください。
「うぅ、マグ、、はっ何処ここは?それよりマグ返事してー」キルが探すと目の前に
マグがいた。見ると怪我していて、何より動かない。「早く病院へ連れて行かないと」
キルはマグをおんぶして病院へ行った。そして、、
「先生どうですかマグの様態は?」「うん、大丈夫頭を打って気絶しているだけだからね。」
キルはホッとした。「だが、2〜3日は動かんな」「何をやってもですか?」「あぁ」
それを聞いたとたんキルはニヤッと笑った。それはなぜかは次書く時に話そう。
続く
874:
たか
:09/05/18 20:40
新作を予定してます。お楽しみに。
それよりみんなは修学旅行に行った?
875:
かう
:09/05/18 20:42
延期だよ〜。
それより僕はたかさんの続き見たいな。
876:
たか
:09/05/18 20:43
焦らずに
877:
たか
:09/05/18 23:22
最近の私のネタまんねりのような気がするな?
878:
たか
:09/05/19 15:24 ID:R6
〜キルの本音〜
キルはマグの看病をしていた。「うぅ、ごめんねマグ。私のせいで。」
キルは泣きながらこんな事を言った「私ねマグの事が好きなんだよ、でもなかなか言えなくて」
だけどマグはピクリとも動かなかった。「こんな状態じゃ言って無駄か、、マグ」しばらく沈黙が続いた。
「はぁ〜、起きても私結局言えずに、怒っていいかえすんだろうな。」キルはマグの顔を見ながら
「何かできないかな、、そうだHをしよう。一度マグとやって見たかったんだよね。」
キルはうきうきしながら「よし、やろう。」やれやれ、そんな事してマグは起きないものかね〜
。はてはてどうなる?続く。
879:
夢を持つ人
:09/05/19 17:18 ID:aw
>>878
続きに期待しますよ
880:
◆
orzi/9GM
:09/05/19 17:36
gggggg
881:
たか
:09/05/19 17:43
夢を持つ人さん久しぶりですね。
882:
夢を持つ人
:09/05/19 17:52
ひっさしぶり
883:
◇ポケモンだいすき
:09/05/19 17:54
かこうかなぁー
884:
#ポケモンだいすき
:09/05/19 17:57
かくか
885:
たか
:09/05/19 18:07
夢を持つ人さんてもう全部見ましたか?他のみなさんも僕が書いたやつどうでした?
886:
うの
:09/05/19 18:15
みなさん、どしどし書いて感想もどしどし書いてください。
887:
#ポケモンだいすき
:09/05/19 18:15
たかさんがかいたのはぜんぶみました
おもしろいですもっと見たいです
888:
たか
:09/05/19 18:16
うのさん、まさにそのとうり
889:
夢を持つ人
:09/05/19 18:17
僕も全部みました続きがまちどうしいですね
890:
たか
:09/05/19 18:19
#ポケモンだいすきさん、僕は小まめ書いたりする事があるんで
すぐ読めますよ。あなたも小説書いてみては?僕はこれからご飯なんで失礼。
891:
たか
:09/05/19 19:33
僕のおすすめはwikiにあるピカピカ氏の「双子のメイド?」がおすすめです。
あれは短編でいいです。僕はあれを元に双子の小説を書く予定です。
双子はアブソルでピカピカ氏と同じです。設定はまだ不明です。もしかしたら性格を同じにするかもしれないです。
892:
たか
:09/05/19 19:36
まあ、同じに書くのは難しいですけどね。
#ポケモンだいすきさん、ここはwikiとは違いルールが厳しく
ありません。自由に小説を書いてみては?
893:
たか
:09/05/19 20:16
う〜ん、ここは本文が短くないと駄目らしですので注意しましょう。 ちぇ、さっきエロを書いたのに分けないと駄目だから
考えないとな。あっ、小説書きたい人は考えてください。
次はマグとキルがHするのでお楽しみに。(一応、エロ小説を書く所だからね。)明日をお楽しみに
894:
#ポケモンだいすき
:09/05/19 20:49
今は昼あたたかくちょうどいい太陽がふりそそぐ。僕はそれをあびてねてるのが
僕の幸せ。僕はブースターみんな僕のこと『スター』てよぶ。いつもこうしてると
あいつがくるんだよなぁ。
『ジョボーン』
やっぱりだ。いつもこいつは僕に体当たりして、僕を湖に突き落とす
「ははは、あいかわらずおもしろい顔だなお前」
こいつが僕の友達のライボルトだこいつとは昔喧嘩してから
3年口をきかないって約束だけど1日でやぶった
895:
小学生
◆
xGQq0wRw
:09/05/19 21:54
イタイイタイ
896:
たか
:09/05/19 22:20
〜復活〜
「うーん、ここは?」薄っすら目を開けるとキルが何かやって「あっ、あっ、」
て言う音がする。そして、俺の物が絞められてるような、、はっもしかして
キルを見るとキルが俺の物で秘所を挿していた。「何やってるんだ、キル」
897:
たか
:09/05/19 22:29
するとキルが「見てわかんないの?Hしているじゃん。」マグは
赤面しながら「とりあえず、降りろ。」そうこの状態はキルが僕の上に乗っていたんだ。でもキルは「駄目よ、子供作るんだから
「それって、僕がキルに中だしするの?」キルは笑いながら
「正解」僕は言った「何で僕なんか?」「ふふふ、それはね」
898:
たか
:09/05/19 22:36
「マグの事好きだから」驚いた「えっ、本当」「うん」そうか、
だったら「僕もキルの事が好きだ。」「本当?」「あぁ」
キルはうれしそうだった。僕は姿勢を変えて抱きついたポーズにした。「マグはこれに吸い付いて」胸だった「わかった」
僕はキルの胸を舐めた。
899:
たか
:09/05/19 22:40
「マグ、もうでちゃうよ」「俺もだ。いっきに行くぞ。3,2,1」「あああああぁぁぁぁぁ」二人は絶叫した。「やっちゃたな俺達。」二人はキスをした。続く
900:
たか
:09/05/19 22:41
エロ書くの苦手だったけどどうでした。
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