ハルカのエロ小説
2ch風ポケモン改造用掲示板
> ハルカのエロ小説
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
最新50
ハルカのエロ小説
1:
名無しさん@お腹いっぱい。
:07/02/01 16:41 ID:???
「まったく、どこ行っちゃったのかしら」
婦警はバイクを停めて周りを見渡すと、大きな溜め息をついた。
ここはホウエン地方の小さな田舎町。
あるポケモントレーナーが失踪、手掛りが見付からないまま丸一日起つ。
「これは捜索隊を要請しないといけないわね」
独り言を呟いて、再びバイクのエンジンを噴かした。
――ハルカが目を覚ましたとき、彼女は広い石畳の部屋で倒れていた。
(あれ?ここは)
まだ完全に覚醒していない意識の中で今までの記憶を探るが、
どうしてもなぜ自分がこんな所にいるのか分からない。
とりあえず立ち上がろうとして、彼女は自分の手足が縄で縛り付けられている事に気付いた。
(な、何コレ)
必死に身をよじってもいっこうに縄がほどけそうな気配は無い。
それどころか動こうとすればする程、縛られている部分がギリギリと激しく痛んだ。
どうやらずいぶんの間この格好で放置されていたらしい。
「もしかしてピンチかも」
とにかく何とかしようとあれこれ考えていると、
重たそうな扉が開き、大柄の……というよりむしろ肥満過ぎる男が現れた。
「あ! お兄さん、助け――」
「おはよう、ぐっすり眠れたでしょ」
男はハルカの声を聞くと嬉しそうにいやらしい笑みを浮かべた。
「僕のラフレシアのねむりごなはねぇ、よく効くんだ。ハルカちゃんをここに連れてくるのも簡単だったよ」
ハルカには男の言っている事がすぐには理解出来なかった。
けれども、理解せずにもいられなかった。
---------------
2:
名無しさん@お腹いっぱい。
:07/02/01 16:43 ID:???
「それじゃ、あなたが……それに何で私の名前まで」
「ああ、君の荷物をちょっと調べさせてもらったんだ。念の為モンスターボールも預かっておいたよ」
男はハルカの頭から爪先までを舐めるように見つめている。
「やっぱりハルカちゃんは可愛いねぇ。眠ってるときも良かったけど、その表情がまたいいなぁ」
舌舐めずりをしながらハルカの顔を覗きこむ。
「……っ! だから何でこんな事するの」
思わずハルカが頬を染め顔をそらすと、男は余計に嬉しそうな顔をした。
「うふふ……それはハルカちゃんみたいな可愛い女の子にいっぱいいたずらするためさ。
その為にほら、こいつらも完璧に育て上げたんだ」
そう言うと男は自分のモンスターボールから数体のポケモンを出してみせた。
「ハルカちゃんがその記念すべき第一号なんだよ。さて、それじゃあ今からたっぷり気持ち良くしてあげるからね」
身動き出来ないハルカを無理矢理立たせ、後ろから壁に押し付ける。
「や、やめて!触らないで、変態っ」
男の手がハルカの胸、尻、脚、体中を這い回った。
「おぉ、いいよぉ〜その反応。ほら、僕のオチ○チンもこんなになっちゃった」
そう言いながら男は自分の物をハルカの尻に擦り付け始めた。
「ひ、やぁ、いやぁぁ……変なのくっつけないでぇ……」
「はぁはぁ……こんなピッチリしたスパッツ履いて、
本当はこうやって誰かにいたずらされるの期待してたんでしょ?いやらしい子だなあ」
「やぁ……違う、そんなことないぃ!」
ハルカは必死で抵抗するが、男との体重差にはどうしても勝てない。
それじゃあここはどうかな、と男はハルカの股間に顔を埋めた。
「フーッ、フーッ……あれ? いやらしいメスの匂いがするなあ?
やっぱり無理矢理襲われて濡らしてるんじゃないか! どうしようもない淫乱だね」
「いやぁ、嘘ぉあたし淫乱なんかじゃない」
しかしその言葉とは裏腹に、実際ハルカの秘部は既に湿り気を帯ていた。
「嘘をついちゃダメだよ。もうこんなにオマ○コから涎垂らして悦んでるじゃない」
男の舌がスパッツの上からハルカの秘部を刺激する。
ぴちゃぴちゃ、くちゅ、ぐちゅ、ちゅぱ、ちゅるるる。
「はぁっ! は、恥ずかしいから、やっやめってぇぇ! んんっ、んぁあああぁっ!」
ハルカは歯を食いしばて、彼女の身に降りかかる羞恥と、
熱くヌメった舌の異常な感覚に耐えている。
「はあー、はあー、ハルカちゃんのえっちなお汁がスパッツから染み出てるよ。ほら、ク○ちゃんもこんなに勃起させちゃって」
そう言って男は陰核を思い切り強く吸った。
「ん……っっ」
ビクビクっとハルカの脚が痙攣し座り込んでしまいそうになるが、男がその体を支えた。
軽く絶頂を向かえたハルカは、虚ろな目でコンクリートの壁を見つめながら、
はぁはぁと荒い息を吐いていた。
3:
デデデ
:07/02/01 16:44 ID:???
おっぱいをまずは触ろうぜ!
いや〜〜〜〜〜〜!!! ,. ァ─ァ──‐- 、
,.イ / / `ヽ、
/‐' / / ヽ____
/-‐''" / `、 `ヽ、
,' ,. -'‐ァT ──-t- 、 ', \
f‐''"´ / i |゙、 ``'' -、 | `` ヽ、 _ ヽ
/ / ! | ゙、 `' -、 l \ ``
/ /-‐=、''" ', ! ト -ヽ__ ヽl \ ヽ
, ' ,イ. ジ.l7! ゙、|ヽ | r.‐、!,`` ! , |、 \! ゙,
/ /! !. |':l ヽl lフl i | 'l ヽ !
/ /. ∨ レ , |:/ !. i i \ |
, ' / !  ̄ < ー ! | ゙、 `ヽ、 ,'
-="-ァ i ヽ rァ----─- 、 _| / ゙、 ヽノ
i ! i \ー-- ..,,___,,.) / |/ ゙、
l , r | >、 __ ,. べ | 、 ヽ
ヽ/ヽ、 | 、 !/ T "´ l ヽ/ _,)``
ヽ.」`ヽ〉'``` /´! ,) ノ / ,ノレ'
r'‐┬‐- 、 ヽ ,/ 'ー‐rイ_, イ
,' |i `ヽヽ/-‐─-- ..,,_」 i
,' ! i ` ´ / !
/ ,' ', / /、 |
/ ', ヽ l ,/ ゙、 |
4:
名無しさん@お腹いっぱい。
:07/02/01 16:44 ID:???
男は、そっとハルカのスパッツを下ろした。
「やっ・・やめて・・」
男はハルカの声を無視して毛の生えたばかりの秘部を舐めた。
「あっん・・はぁ・・」
ハルカは訳もわからず快感で自分から裸にしてと男に頼んだ。
「ハルカちゃぁ〜ん」
男はハルカの秘部にオチ○チンを入れる
「はぁ・・・・あぁぁぁっっ」
5:
名無しさん@お腹いっぱい。
:07/02/01 16:45 ID:???
「ハルカちゃん、イっちゃったんでしょ? やっぱり淫乱じゃないか。普段からオナニーしてないとここまで感じないよね」
「はぁ、はぁ、違」
目にうっすらと涙を浮かべ、小さく首を振って男の言葉を否定する。
「う〜ん、まだ認めないんだね。よし、こうしよう。
ハルカちゃんが<私は変態男に無理矢理オマ○コを舐められてイっちゃう変態娘です>って言えたら縄をほどいてあげるよ」
「そっ! そんなこと」
言えるワケないでしょ、と言い掛けてハルカは考えた。
――この縄さえ無ければ、目の前の明らかに動きが鈍そうなこの男になんて捕まるハズはない。
先程男が入ってきた扉には鍵がかかってないようだし、
逃げるチャンスは今しか無いんじゃないだろうか――
「ホントにほどいてくれるの?」
「ぶひひ、当たり前じゃないか。まあ、言えたらの話だけどねぇ」
男はニヤニヤしながら、さあどうするの?と答えを促した。
「分かったわ。あ、あたしは変態男に無理矢理オ、オマ○コを舐められてイっちゃう、変態娘ですっ!」
湯気が出そうな程彼女の顔は真っ赤になっている。
それでもハルカはその屈辱的な言葉を口にしてみせた。
「よしよし、よく言えたねぇ、変態のハルカちゃん。それじゃ、約束どおり縄をほどいてあげるよ」
ハルカはまだ何か裏があるのではと心配していたのだが、
意外にも男はあっさりと縄を解き始めた。
力では勝てるからといって油断しているのかも知れない。
何にせよ、チャンスは一度だ――ハルカは自分に言い聞かせた。
男は最後に彼女の両足の縄を解いた。
「さて、それじゃ――」
全て解き終えて、男が何か言おうとする前にハルカは駆け出した。
(やった! これなら)
いける、と思った。
だが三歩目を踏み出そうとしたとき、ハルカは体ごと床に崩れ落ちていた。
「な、何で、体が」
上手く動かない。
まるで水の中を走ろうとしているかのような感覚だ。
「ぶひひ! 実はね、僕のラフレシアは海外産の珍種なんだ。
こいつの粉を吸うと三日は機敏な動きが出来ない。それに、香り自体にも催淫効果があるんだよ」
男はゆっくりと近付いて、倒れているハルカの股間を爪先でぐりぐりと踏みつけた。
「痛っ……や、やめ……ふぁぁっ!」
「だからホラ、ハルカちゃんの体もとっても敏感になってるんだよ。
ずいぶん効いてるみたいだから、元々エッチな体をしてたんだろうけど」
言いながら、更に強く小刻みに足を動かしていく。
それに呼応するようにハルカの腰も震えていた。
6:
名無しさん@お腹いっぱい。
:07/02/01 16:46 ID:???
「僕のラフレシアは海外産なだけじゃなくて、エッチになる粉とラフレシアの飼い主のゆうことを聞くようになる粉もつかえるからその粉もハルカちゃんにつかっておいたよ・・・」
「ピンチかも〜」
「ハルカちゃん。一人オナニ〜をするんだ!」
「いやよっ」
7:
名無しさん@お腹いっぱい。
:07/02/01 16:48 ID:???
「ハルカちゃん?ぼくのあそこにキスしたらラフレシアの粉を一旦止めてあげるよ」
男が言った。
「や…そ そんなことしないわよ!」
「粉が一旦止まったらすごくましになると思うよ〜?」
「えっ…どれくらいの間止めてくれるの?」
ハルカは思わず聞いた。
「じゃあ、オ○ンチンにキスで1時間、しゃぶって5時間はどう?」
「えぇっ…!」
ハルカは考えた。5時間の方がどちらかと言うといいけど、
6時間ぐらいじゃなきゃ逃げるのは難しそう。
「ハルカちゃんにチャンスだよ」
「え?」
「両方やると6時間でもいいけどなあ?」
「やっ…」
ハルカはもう一度深く考えた。
どれだけいやでも、このまま この男にオ○ンコをいじられ続けるよりは
どれだけましなんだろう…
「わ わ わかったわ…やややればいいんでし、しょ…っ」
「やったぁ?やってくれるの?」
ハルカは何も言わず、顔を真っ赤にしてあそこの横にキスをした。
「横じゃだめだよ。まっすぐ、真正面にしてくれなきゃ…」
「ん ぇえっ」
ハルカはもう一度、真正面にキスをした。
「よくできたね。じゃあ 次はしゃぶってよ」
「んぅっ」
ハルカはさっきよりもっと顔を赤く染めた。
そして…何も言わずしゃぶった。
「あーだめだめ!先じゃなくてもっと深くほおばってよ!」
「んんぅぁ…っ」
「あぁキモチイイ…ハルカちゃんエッチだねぇ。そんなに濡らしてくれなくてもいいのに…」
「ん やあぁ」
ハルカはやっと口からあそこをだした。
「んぅっ や、約束どぉり、し、してよね!!」
「よしよし、分かってるって。ラフレシア!粉を止めていいよ。」
ハルカは少しづつ動く練習をした。
出るならもっと体力が要るんだから。
そうおもった。
男の目をぬすんでリハビリを続け、やっとある程度動けるようになった。
男はハルカをいやらしい目でチョロチョロ見ていた。ハルカはやっとの事で
スパッツを上着を着、走り出した。これは5時間後の事だ。
「やった!!いける!!」
ハルカは町へ出た。
「あら!あなた、ハルカさんじゃない??」
「ふ、ふ、婦警さん!!」
ハルカは喜んだ。でも、
まさかな事が起こった。
8:
名無しさん@お腹いっぱい。
:07/02/01 16:48 ID:???
「さっきやさしそうな男の人がきたわよ、助けてもらったんですってね!よかったわね!」
「え??」
ハルカはわけが分からなかった。
「まさか男の人って…」
ハルカの脳裏にあの男の顔がよぎった。
ハルカが口をあけようとした瞬間、婦警のトランシーバーが鳴った。
「3丁目5番地、強盗進入。至急現場に来るように!」
「いかなきゃ!」
「まって!婦警さん!」
ハルカの大声もむなしく、婦警はバイクに乗って走り去った。
「そ んなぁ…」
でも、町をあるけばいろんな人が居る。
ほかの人に助けを求めようとハルカは走ろうとした。
すると誰かが後ろからハルカのブラの中に手を突っ込んでおっぱいをもんだ。
「ひゃあぁっ//」
ハルカが「何するの!」と言って後ろを振り返ると
あの男が居た。
「あ…」
ハルカは全力で走り、どこか分からない暗くてネオンがちかちかする所にきた。
「こ わかったぁ…」
ハルカは涙をにじませながらこの場所をうろついた。
歩いているうちに分かった。ここは…ホテル街だ!
ハルカは顔を真っ赤にして明るいところに出た。
すると、後ろから誰かが肩をたたく。
「きゃぁあぁ!」
「どうしたんだよハルカ!」
「え?」
よく見ると、シュウだった。
ハルカは、今までがまんしてきた涙を出してシュウに抱きついた。
「シュウ!」
「ハルカ??」
「どこでもいい、つれてって!!」
「…」
シュウはハルカをマッハ自転車に乗せてシュウの家に連れて行った。
ハルカとシュウはシュウの寝室に行った。
ハルカは今までの事をシュウに打ち明けた。
「消毒する?」
シュウが言った。
「え??」
ハルカは意味が分からなかった。
シュウはベッドに張るかを押し倒し、ハルカのおっぱいをもんだ。
「ん…ふぁっ…」
「そのやつに触られたところを言ってみろ」
「こ…こと ここ…」
「よし」
シュウはハルカの胸や尻 背中を触った。
「ほかは?」
「…ここ…いっぱい触られたし…なめられた」
ハルカは顔を真っ赤にして自分のオマ○コを指差した。
シュウはスパッツの上からハルカのオマ○コをなめた。
「あ・・・はん」
ハルカはビクン ビクンと太ももを動かした。
「直接やられたのか?」
「うん…」
シュウはスパッツを脱がしてハルカのオマ○コをいじった。
「き…もちいい…」
ハルカは思わず言った。
シュウも思わずはるかのオマ○コをなめた。
「ん…」
そして舌で小刻みにクリ○リスを刺激した。
「あはぁあんっ」
ハルカはビクンビクン感じながらシュウとの絶頂を迎えた。
9:
デデデ
:07/02/01 16:49 ID:???
おおぉっぉぉぉぉぉおx!!!
続きが読みたい〜〜〜〜
この、ハルカになりたい。
てか、私いま、おっぱいあるけどね。
ニューハーフだもん
10:
名無しさん@お腹いっぱい。
:07/02/01 16:50 ID:???
シュウ「ハルカちゃぁん・・・。」
ハルカ「なによ!?」
シュウは、顔からお面のようなものを外した。さっきの男だった。
ハルカ「いやぁん!!!どうしてそこまで私にこだわるのよ!」
男「それは、ハルカちゃんがとってもかわいいからだよぉ〜ん」
男はハルカにラフレシアの粉を浴びせた。ハルカはたちまち動けなくなった。
男はハルカの服を全部はぎ取り、ラフレシアの溶解液で溶かしてしまった。
ハルカ「いやぁ!!!エッチ!!!服を返して!!!」
男「さあ、ハルカちゃぁん・・・・・!僕と二人だけでえっちな事をしようよぉ〜〜〜」
男は、いきなりハルカのクリ○リスにち○こを突っ込んだ。
ハルカ「いやあぁぁぁぁ!!!え、えっち!!!やめてぇん!ああ、いやぁん!!!すけべ・・・・・。」
男「ほらほら、またハルカチャンのえっちなお汁が出てるよぉ。ほぉら・・・舐めてあげようか。」
男はハルカのオマ○コを舐めまくった。舌をいやらしく動かしたり、オマ○コの穴を広げたりした。
ハルカはいつの間にか気絶していた。
続きを読む
掲示板に戻る
全部
次100
最新50
名前:
E-mail
(省略可)
:
ID非表示