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ハルカのエロ小説
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11: 02/01 16:55 ID:???
別の書きます

第一話

ある日、ハルカの家にカズマが遊びに来た。
カズマは幼稚園のころにとても仲のよかった男だ。
しかも、今回会うのは3年ぶり。
カ「やあ。ハルカ。久しぶりだね。」
カズマは奇妙な笑いを浮かべた。
ハ「あら。何?いまごろ来るなんて。」
ハルカは不思議に聞いた。
カ「ハルカがエロ雑誌のモデルデビューしたって聞いたからね。祝いに来たんだ。」
カズマはまた、奇妙にニヤリと笑った。
ハ「エロ雑誌なんて失礼な!」
ハルカは軽く怒った。
ハルカはついこないだ、人気雑誌、「LOVELY・MODEL」のメインのモデルで登場していた。
しかも裸で。裸といっても、ヘアヌードまでだ・・・
そうやって二人が話している時、ハルカのお母さんが来た。
母「あら、カズマ君、久しぶり。おばさんちょっと出かけてくるから、ハルカと仲良くしてあげてね。」
カ「もちろんです。いってらっしゃーーい!」
カズマはこれを待っていたかのようにお母さんを見送った。
ハ「さぁ。中へお入り。」
カ「おじゃましまーーーーす」
カズマはまた、奇妙に笑いながら中に入った。
ハ「お茶、持ってくるわね。」
ハルカが立とうとしたとき、
カ「いいよ。僕が持ってくる。」
と、カズマがキッチンに行った。
カズマは5分くらいで帰ってきた。
カ「召し上がれ!」
ハ「いただきまーす」
とハルカがお茶を一口飲んだ時、頭がクラクラしてきた。
ハ「あ・・・・」
ハルカは倒れた。
カズマは、まだお茶を飲んでいなかった。
カ「ククク・・・。お休みなさい・・・」
カズマは、エロそうに笑った。

つづく

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sage
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