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ハルカのエロ小説
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12: 02/01 16:55 ID:???
第二話

ハ「あ・・・・」
ハルカは倒れた。
カズマは、まだお茶を飲んでいなかった。
カ「ククク・・・。お休みなさい・・・」
カズマは、エロそうに笑った。
30分後
ハルカが起きた時、どこか知らないベッドの上に寝ていた。
ハ「どこ・・・?ここ?」
ハルカの意識はまだ完全に目覚めていない。
そこに、カズマが来た。
カ「おはよう。ハルカ。」
カズマはニヤリと笑った。
ハ「貴方がここまで連れてきたの?」
カ「そうさ。あのお茶にはねむりごなが入っていてね。君が簡単に眠ってくれたから、すぐ連れてこれたよ。ここは君と僕の秘密の場所♪」
どうやらここは、ハルカとカズマしかしらない場所のようだ。
カ「君って、モデルになるくらいだから、当然お胸も大きいだろうね。」
ハ「え?なんのこと?」
カ「僕は君の雑誌を見てから、ずっと決めていたよ。」
そう言うと、カズマはハルカの服を脱がし始めました。
ハ「やっ!やめて!」
ハルカは必死で抵抗した。
カ「ははは。無理な抵抗を。男と女の体重じゃ、僕の方が重いに決まっているじゃないか。」
とうとう1分もしない間にハルカの服を全て脱がした。
カ「よし、じゃあ始めようか!まずは君のボディーチェックだ♪」
そういうと、カズマはハルカの胸を揉みはじめた。
ハ「んんっ!やめて!ああっ!」
ハルカは必死で抵抗しようとするが、全然相手には効いてない。
カ「んん。大きい胸だ。Gカップはあるんじゃないか?」
カズマは続けた。
カ「胸だけじゃつまらない。ここはどうかな?」
そういうと、ハルカの秘部に指を刺した。
ハ「そ、そこだけは!んんっああぁぁぁっ!」
ハルカは高い悲鳴をあげた。
カ「その反応だぁ!よぉし、もっともっと!」
カズマはハルカのマン○の中にある指をもっとグリグリ回した。
ハ「やめてぇぇぇぇぇ!!んんんん、ああああぁぁ!!」
ハルカは気を失ってしまった。


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