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ハルカのエロ小説
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13: 02/01 16:56 ID:???
カ「その反応だぁ!よぉし、もっともっと!」
カズマはハルカのマン○の中にある指をもっとグリグリ回した。
ハ「やめてぇぇぇぇぇ!!んんんん、ああああぁぁ!!」
ハルカは気を失ってしまった。
ハルカが目を覚ました時、さっきとは違うベッドの上にねていた。
カ「やぁ。おはよ♪さっきは気持ちよかったね。」
カズマは奇妙に笑った。
ハ「あなたは何をしているかわかってるの!!!」
カ「今のキミがそんなこと言えないはず・・・ククク」
気がついたら、ハルカの手、足は丈夫なクサリでつながれていた。
ハ「なによ!これ!」
ハルカが取ろうとするが、全然歯が立たない。
カ「無駄さ。それは凄く丈夫だ。」
カズマは続けた。
カ「よし。話はこれぐらいにして、そろそろ本番いこうか。」
そう言うとカズマは自分のチン○をハルカのマン○に刺した。
ハ「あぁぁぁぁ!やめてぇぇぇぇぇ!」
ハルカが悲鳴をあげた。
カ「さっき、出てなかったよね。まだ慣れてないからかな?じゃあ今から、初心者でもすぐ出せる方法でやってあげる♪」
そういうとカズマはハルカのマン○の中にあるチン○をもっとグイグイ中に押し込んだ。
ハ「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!いやぁぁぁぁぁぁん!!!!!」
ハルカのマン○から汁が出てきた。
カ「よし。成功だ。君の汁は美味しそうだなぁ・・・」
カズマがハルカのマン○に顔を近づけた。
ハ「な、なにをするつもり!?」
カズマはハルカの汁をペロペロなめ始めた。
ハ「いやぁぁぁぁぁ!ん〜もっと〜〜〜」
ハルカはこの快感がたまらずに、カズマに頼んでしまった。
カ「よぉし。もっとだね〜〜!!!!」
カズマはハルカのマン○をもっとペロペロなめ始めた。
ハ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!きゃぁぁぁぁぁぁ!あ〜〜ん」
カ「もうここは飽きたよ。次いこうか。」
ハ「え?」
カズマはハルカのオッパイにチン○をいれて揉み始めた。
カ「どうだい?ハルカちゃーーーーん」
ハ「いやぁぁぁぁぁぁん やめてぇぇぇぇぇぇぇぇ」
カ「なんだい、もっとやってって言ってたじゃないか。もうプンプンだ!」
そういうとカズマはハルカのオッパイをなめ始めた。
ハ「いやぁぁぁぁぁん」
カ「もう!パクッ!」
カズマはハルカの乳首をかじった。
ハ「いたーーーーーいぃぃぃ! きゃあぁぁぁぁ!」
ハルカはまた、気を失ってしまった。

つづく
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