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ハルカのエロ小説
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2: 02/01 16:43 ID:???
「それじゃ、あなたが……それに何で私の名前まで」
「ああ、君の荷物をちょっと調べさせてもらったんだ。念の為モンスターボールも預かっておいたよ」
男はハルカの頭から爪先までを舐めるように見つめている。

「やっぱりハルカちゃんは可愛いねぇ。眠ってるときも良かったけど、その表情がまたいいなぁ」
舌舐めずりをしながらハルカの顔を覗きこむ。

「……っ! だから何でこんな事するの」
思わずハルカが頬を染め顔をそらすと、男は余計に嬉しそうな顔をした。
「うふふ……それはハルカちゃんみたいな可愛い女の子にいっぱいいたずらするためさ。
その為にほら、こいつらも完璧に育て上げたんだ」
そう言うと男は自分のモンスターボールから数体のポケモンを出してみせた。

「ハルカちゃんがその記念すべき第一号なんだよ。さて、それじゃあ今からたっぷり気持ち良くしてあげるからね」
身動き出来ないハルカを無理矢理立たせ、後ろから壁に押し付ける。

「や、やめて!触らないで、変態っ」
男の手がハルカの胸、尻、脚、体中を這い回った。

「おぉ、いいよぉ〜その反応。ほら、僕のオチ○チンもこんなになっちゃった」
そう言いながら男は自分の物をハルカの尻に擦り付け始めた。

「ひ、やぁ、いやぁぁ……変なのくっつけないでぇ……」
「はぁはぁ……こんなピッチリしたスパッツ履いて、
本当はこうやって誰かにいたずらされるの期待してたんでしょ?いやらしい子だなあ」
「やぁ……違う、そんなことないぃ!」
ハルカは必死で抵抗するが、男との体重差にはどうしても勝てない。

それじゃあここはどうかな、と男はハルカの股間に顔を埋めた。

「フーッ、フーッ……あれ? いやらしいメスの匂いがするなあ? 
やっぱり無理矢理襲われて濡らしてるんじゃないか! どうしようもない淫乱だね」
「いやぁ、嘘ぉあたし淫乱なんかじゃない」
しかしその言葉とは裏腹に、実際ハルカの秘部は既に湿り気を帯ていた。

「嘘をついちゃダメだよ。もうこんなにオマ○コから涎垂らして悦んでるじゃない」
男の舌がスパッツの上からハルカの秘部を刺激する。

ぴちゃぴちゃ、くちゅ、ぐちゅ、ちゅぱ、ちゅるるる。

「はぁっ! は、恥ずかしいから、やっやめってぇぇ! んんっ、んぁあああぁっ!」
ハルカは歯を食いしばて、彼女の身に降りかかる羞恥と、
熱くヌメった舌の異常な感覚に耐えている。

「はあー、はあー、ハルカちゃんのえっちなお汁がスパッツから染み出てるよ。ほら、ク○ちゃんもこんなに勃起させちゃって」
そう言って男は陰核を思い切り強く吸った。

「ん……っっ」
ビクビクっとハルカの脚が痙攣し座り込んでしまいそうになるが、男がその体を支えた。
軽く絶頂を向かえたハルカは、虚ろな目でコンクリートの壁を見つめながら、
はぁはぁと荒い息を吐いていた。

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sage
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