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ハルカのエロ小説
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7: 02/01 16:48 ID:???
「ハルカちゃん?ぼくのあそこにキスしたらラフレシアの粉を一旦止めてあげるよ」
男が言った。
「や…そ そんなことしないわよ!」
「粉が一旦止まったらすごくましになると思うよ〜?」
「えっ…どれくらいの間止めてくれるの?」
ハルカは思わず聞いた。
「じゃあ、オ○ンチンにキスで1時間、しゃぶって5時間はどう?」
「えぇっ…!」
ハルカは考えた。5時間の方がどちらかと言うといいけど、
6時間ぐらいじゃなきゃ逃げるのは難しそう。
「ハルカちゃんにチャンスだよ」
「え?」
「両方やると6時間でもいいけどなあ?」
「やっ…」
ハルカはもう一度深く考えた。
どれだけいやでも、このまま この男にオ○ンコをいじられ続けるよりは
どれだけましなんだろう…
「わ わ わかったわ…やややればいいんでし、しょ…っ」
「やったぁ?やってくれるの?」
ハルカは何も言わず、顔を真っ赤にしてあそこの横にキスをした。
「横じゃだめだよ。まっすぐ、真正面にしてくれなきゃ…」
「ん ぇえっ」
ハルカはもう一度、真正面にキスをした。
「よくできたね。じゃあ 次はしゃぶってよ」
「んぅっ」
ハルカはさっきよりもっと顔を赤く染めた。
そして…何も言わずしゃぶった。
「あーだめだめ!先じゃなくてもっと深くほおばってよ!」
「んんぅぁ…っ」
「あぁキモチイイ…ハルカちゃんエッチだねぇ。そんなに濡らしてくれなくてもいいのに…」
「ん やあぁ」
ハルカはやっと口からあそこをだした。
「んぅっ や、約束どぉり、し、してよね!!」
「よしよし、分かってるって。ラフレシア!粉を止めていいよ。」
ハルカは少しづつ動く練習をした。
出るならもっと体力が要るんだから。
そうおもった。
男の目をぬすんでリハビリを続け、やっとある程度動けるようになった。
男はハルカをいやらしい目でチョロチョロ見ていた。ハルカはやっとの事で
スパッツを上着を着、走り出した。これは5時間後の事だ。
「やった!!いける!!」
ハルカは町へ出た。
「あら!あなた、ハルカさんじゃない??」
「ふ、ふ、婦警さん!!」
ハルカは喜んだ。でも、
まさかな事が起こった。

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