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ハルカのエロ小説
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8: 02/01 16:48 ID:???
「さっきやさしそうな男の人がきたわよ、助けてもらったんですってね!よかったわね!」
「え??」
ハルカはわけが分からなかった。
「まさか男の人って…」
ハルカの脳裏にあの男の顔がよぎった。
ハルカが口をあけようとした瞬間、婦警のトランシーバーが鳴った。
「3丁目5番地、強盗進入。至急現場に来るように!」
「いかなきゃ!」
「まって!婦警さん!」
ハルカの大声もむなしく、婦警はバイクに乗って走り去った。
「そ んなぁ…」
でも、町をあるけばいろんな人が居る。
ほかの人に助けを求めようとハルカは走ろうとした。
すると誰かが後ろからハルカのブラの中に手を突っ込んでおっぱいをもんだ。
「ひゃあぁっ//」
ハルカが「何するの!」と言って後ろを振り返ると
あの男が居た。
「あ…」
ハルカは全力で走り、どこか分からない暗くてネオンがちかちかする所にきた。
「こ わかったぁ…」
ハルカは涙をにじませながらこの場所をうろついた。
歩いているうちに分かった。ここは…ホテル街だ!
ハルカは顔を真っ赤にして明るいところに出た。
すると、後ろから誰かが肩をたたく。
「きゃぁあぁ!」
「どうしたんだよハルカ!」
「え?」
よく見ると、シュウだった。
ハルカは、今までがまんしてきた涙を出してシュウに抱きついた。
「シュウ!」
「ハルカ??」
「どこでもいい、つれてって!!」
「…」
シュウはハルカをマッハ自転車に乗せてシュウの家に連れて行った。

ハルカとシュウはシュウの寝室に行った。
ハルカは今までの事をシュウに打ち明けた。
「消毒する?」
シュウが言った。
「え??」
ハルカは意味が分からなかった。
シュウはベッドに張るかを押し倒し、ハルカのおっぱいをもんだ。
「ん…ふぁっ…」
「そのやつに触られたところを言ってみろ」
「こ…こと ここ…」
「よし」
シュウはハルカの胸や尻 背中を触った。
「ほかは?」
「…ここ…いっぱい触られたし…なめられた」
ハルカは顔を真っ赤にして自分のオマ○コを指差した。
シュウはスパッツの上からハルカのオマ○コをなめた。
「あ・・・はん」
ハルカはビクン ビクンと太ももを動かした。
「直接やられたのか?」
「うん…」
シュウはスパッツを脱がしてハルカのオマ○コをいじった。
「き…もちいい…」
ハルカは思わず言った。
シュウも思わずはるかのオマ○コをなめた。
「ん…」
そして舌で小刻みにクリ○リスを刺激した。
「あはぁあんっ」
ハルカはビクンビクン感じながらシュウとの絶頂を迎えた。


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sage
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