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ポケモン ヒカリ H小説
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34:OZ 09/07 16:51
サトシは自然とエイパムをだしていた。
サ「エイパム!スピードスター!!」
エ「エイパ!!」
ドォン!!!
スピードスターは見事に直撃した。
ムサシ×コジロウ「やな感じぃぃ〜〜!!」
同時にピカチュウも飛んでいった。
サ「ピカチュウゥゥゥゥ!!!!」
その頃シンオウ地方では・・
ヒカリと言う少女はベットから起きて
窓を開けて背伸びしていた。
ヒ「ふぁ〜〜〜眠い」
ヒカリは洗面所に行って歯を磨いたり顔を洗ったりした。
ヒ「おはよう。ママ。」
ヒカリママ(以後アヤコ)「おはよう。ヒカリ」
ア「旅の支度、やっておいたからね。」
ヒ「わぁ、有難う!」
ア「どう致しまして」
ヒ「朝ご飯食べてからいくね。」
ア「はい。」
ヒカリは机に座った。

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sage
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