ポケモンエロ小説

ポケモンエロ小説

1: 楓 ◆A3ItxPxI：08/09/17 20:56

ポケモンのエロ小説書きます。

3: 楓 ◆A3ItxPxI：08/09/17 21:04

ヒ「はぐれちゃったかな？」

ガサッ

ヒ「きゃああ！」
？「むふふ…！やっと初エッチができるよ…！」
ヒ「あ、あなたはだれなの！」
？「それはね…」

バサッ

ヒ「サトシ！」
サ「服を脱げ！」
ヒ「いやよ！」
サ「じゃあ、おれが脱がす！」
ヒ「いやああん！」
サ「それじゃいくぞ！」

もみもみもみ

ヒ「あああん…きゃああん」
サ「次は、お○んこだ！」

くちゅくちゅ

ヒ「ああん！そこ…だけはいやああん！」

ヒカリはしばらく気絶していた。

4: 楓 ◆A3ItxPxI：08/09/17 21:23

ヒ「？ここはどこ…？」
サ「やっときたねえ…」

ヒカリはここから脱出しようとする。

サ「無駄だよ！ヒカリ！その鎖はとっても丈夫なんだぞ？」
ヒ「離してよ！サトシ！」
サ「じゃあ、おれとエッチしたらな？」
ヒ「そ、そんなことできるわけないでしょう！」
サ「じゃあ、離さないぞ？」
ヒ「わ、わかった…」
サ「じゃ、早速いくぞ！」

ヒ「きゃああああっ！」
サ「これからが本番だよ………]
ヒ「えっ？」

くちゅくちゅぐちゅぐちゅ

ヒ「きゃあああああ！やめてえ！きゃうん！」
サ「さあてと、また会うだろうけど、今日はここまでにしてやるよ！じゃっ！約束どおり鎖をとるぜ？」

ジャリン

ヒ「……………」
サ「じゃあ、またエッチするぞ！必ずな！ヒカリ！」

5: 楓 ◆A3ItxPxI：08/09/17 21:23

ヒ「？ここはどこ…？」
サ「やっときたねえ…」

ヒカリはここから脱出しようとする。

サ「無駄だよ！ヒカリ！その鎖はとっても丈夫なんだぞ？」
ヒ「離してよ！サトシ！」
サ「じゃあ、おれとエッチしたらな？」
ヒ「そ、そんなことできるわけないでしょう！」
サ「じゃあ、離さないぞ？」
ヒ「わ、わかった…」
サ「じゃ、早速いくぞ！」

ヒ「きゃああああっ！」
サ「これからが本番だよ………]
ヒ「えっ？」

くちゅくちゅぐちゅぐちゅ

ヒ「きゃあああああ！やめてえ！きゃうん！」
サ「さあてと、また会うだろうけど、今日はここまでにしてやるよ！じゃっ！約束どおり鎖をとるぜ？」

ジャリン

ヒ「……………」
サ「じゃあ、またエッチするぞ！必ずな！ヒカリ！」