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自由に書ける所
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12:たか 05/25 23:31 [sage]
夢を持つ人さん、居ますか?僕もまた小説の続きが書けそうです。
これでコラボ小説とか書けるぞ!!
13:夢を持つ人 05/26 16:37 ID:.g [sage]
がんばってください
14:たか 05/26 19:02 ID:Cg [sage]
続き
驚いたイーブイはピカチュウの顔を何度も見た。
「その代わり1つ条件があるが良いかな?」嬉しいイーブイは何度も頷いた。BUTこれが後で悔やむ事は知らなかった。
15:たか 05/26 19:08 [sage]
「奴隷になれ。」「ど、どど、奴隷いいいいいいいいい!!!」
まさか奴隷とは思わなかっただろう。
ポケモン界でもルールはある、それは
「負けた者は勝った者の命令を聞く。」 対外は食料調達など
だが、ピカチュウの場合はそのルールを悪用していたのだ!
16:たか 05/26 19:13 [sage]
「1日中居ろとは言わない、そうだな夜だけいればいい分かったか!」イーブイは怖がりながらもOKした。
場所は北にある樹だった。そして森を返して貰った皆は喜んだがイーブイはまだやる事があった、「奴隷」と言う仕事が・・・続く
17:綺麗なブルー 05/26 19:23 [こみひ]
僕ガーディーだよ今好きな人がいるんだけどなかなか告白できないんだ。
(ガチャ)扉が開く音がするそれとどうじに綺麗な声が聞こえる 省12
18:綺麗なブルー 05/26 19:45 [こみひ]
「999999+999999=」
皆にとっては難しいだろうが僕には楽勝だ 省20
19:綺麗なブルー 05/26 19:45 [こみひ]
「あの日春の私の誕生日ガー君は熱がひどくてたんじょうびパーティーにこれなくて私さみしかったそしたらガー君がフラフラになりながらマスクをかけて私の家にきてくれたそしてガー君が熱で倒れそうになっても皆が帰りなよと言ってもずっと居てくれたそして私の目の前でこの計算機を作ってくれたあの時のガー君いまにも倒れそうになっても体が壁にぶつかってもへこたれず立ってたガー君かっこよかったよけど誰でも限界はくるものガー君最後に倒れちゃったんだよねけどいつまでも幸せそうに笑ってくれたその時のガー君私好きよ大好きガー君」
20: 05/26 19:50 [dame]

21: 05/26 19:50 [dame]

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