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えろポケ
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379:嵐の日の荒らし 02/07 18:54 [sage]
 ここ数日はこのシキノ村で滞在していた。それは自分自身の疲れの癒しの為と、せめてジュンイチの足がある程度は回復するまで一緒にいてやろうとそう思ったからだ。マリナはジュンイチの怪我が治るまでは離れられないようだし、ケンタもこのまま2人を残していくのは何故か躊躇われた。いや、もしかすると久しぶりにマリナと一緒にいたいという感情が働いたのかもしれなかったのだが、ケンタはその理由をそんなに深く考えることはしなかった。
 そして、ジュンイチがようやくまともに歩けるようになった頃…旅立ち そして別れの時がやってきた。食堂のおばさんとの別れ、この村との別れ、そしてマリナやジュンイチとの別れ。皆、別々の方向へ旅立つのだ。去り際にマリナがケンタに言う。
 マリナ「ケンタ、また何かあったら電話するからね。また来て欲しいな。」

380:嵐の日の荒らし 02/07 18:56 [sage]
 ケンタ「いや、もうマリナからの電話はこりごりだからな。もう行かないかもな。」
 マリナ「え〜、また私の胸だったらいくらでも見せてあげるから来てよ〜。」 突拍子も無いことを言うマリナにケンタは顔を赤らめながらも、
 ケンタ「バ、バーカ! だ、誰が! 」 と、つい 慌ててしまう。
 ジュンイチ「え〜、マリナちゃんの胸って? ケンタ、まさかマリナちゃんの胸を…」 ジュンイチが疑わしい目付きでケンタの顔を覗き込んでくる。
 ケンタ「んなわけないだろ!」 ケンタはそう言うと一目散に駆け出す。
 ここ数日の間のことが急に頭の中で蘇る。無事なマリナを発見したこと、自分の気持ちがあのポケモンに伝わったこと、そしてあのポケモンの進化によりロケット団が退散する羽目になったこと。嬉しい出来事が次々と浮かび、ケンタの気分も最高潮となる
381:嵐の日の荒らし 02/07 18:57 [sage]
 マリナ「ケンター、またねー。」
 後ろからのマリナの声に大きなアクションのみで返事を返すと、ケンタはそのまま伸びている道を駆けていくのであった。
 …to be continued.
382:謎の女・・・ 05/05 10:22 ID:Hs
私はいつも裸で暮らしています。だから、いつも、あっ、あん・・・・あっあっあってなります。
383:NO.5 06/26 22:36 ID:Qs
まんこ
384: 06/27 19:32 ID:fA [sage]
tnk
385: 08/06 18:39
キチガイ糞マリナデブス死ね
386: 08/06 18:39
キチガイ糞マリナデブス死ね

387: 08/06 18:39
キチガイ糞マリナデブス死ね

388: 08/06 18:39
チュッ
         |\
    .,,ィ^,Y,,ヽゝ ヽヘ
  ∠ミ i丿`</l/ヽハ フ
   (ソ§*´-(´∀`*ヾゞ  (ドキドキ…)
  (ツ  ハ]つ[)つ‖|i|ll[)つ
ゞノ  〈__!_ノ, 〈::::ハ:::::)
     し'ノ  ;'__,,(___「エアリスが哀しいと俺も悲しい」
↑クラウドがこんなこと言うわけないだろ!!!!!!!!!!!1

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