[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

えろポケ
3/41頁 (408件)
11: 奴隷 05/28 19:27 [sage]
「ねぇさん道に迷ったの」
弟のイーブイが言う 省20
12:たか 05/28 22:55 ID:4U [sage]
みなさん、僕はまたここを消されたら別のホームページ行って
新しく作ります。簡単に言うと2chを出ます。
みなさんはこの企画に賛成か反対どっちですか?
意見を聞かせてください。夢を持つ人さん、#ポケモン大好きさんなどはどう思いますか?返事をください。お願いしますね!!

13:たか 05/28 22:57 [sage]
さて明日続き書きますか、みなさんも続きが知りたいでしょうに
14:コールド 05/30 09:22 [sage]
僕も書こうかな          登場人物
省17
15:たか 05/30 10:06 ID:/. [sage]
前回のはⅠに乗せてあります。では続きをどうぞ!!
「でもな一つ条件があるがな」イーブイは喜んで頷いたがこの後後悔するなんて思っていなかった。
「奴隷になれ」「ど、どど、どどど、奴隷いいいいいいい!!」
まさか奴隷なんて思っても無かった。
16:たか 05/30 10:14 [sage]
ピカチュウは笑いながら言った「夜だけ奴隷になればいい」
こうしてイーブイはピカチュウに待ち合わせの樹を教えて貰ったみんなは森を返して貰って喜んでいたがイーブイは仕事があった
奴隷と言う仕事がね。
17:たか 05/30 10:16 [sage]
消されたら僕の書いてる小説期間限定のような気がします
18:たか 05/30 10:22 [sage]
イーブイは毎晩ピカチュウに合いに行ってそしていろいろやらされた。初日はキスなどされ大変だった。秘所など触られた変な声も出た。ある日ピカチュウはこう思った。「俺はイーブイの事が好きなのかも知れない」それと同時に悩みがあった。
19:たか 05/30 10:25 [sage]
イーブイを開放する事、ピカチュウはイーブイを放したくなかった。「あの体ともお別れするのは惜しい」だがピカチュウは決心した。「よし、言おう」

20:たか 05/30 10:31 [sage]
夜イーブイが来てピカチュウは言った「イーブイ、おまえを解放するから二度と来るなよ」イーブイは驚いた「今日だけイーブイの体俺に預けてくれないか?」イーブイは頷いた。
変な感じだった我に戻ったときイーブイは自分の家に居た。
物語の時が止まった。  
[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

名前:
Eメール:
コメント:

sage
IDを表示
画像を投稿(たぬピク)
現在地を晒す